園便り

子育てで大事なことpart1

2011年08月05日

前回、ご案内しました七田真先生著「赤ちゃん・幼児の知力と才能伸ばす本」から掲題に関しましてご紹介したいと思います。まず人間の脳力発達段階として 
第一期 誕生から生後半年まで
  受容能力(感覚)の発達期
第二期 生後半年から三歳まで
  表現能力(創造力)の発達期
第三期 三歳から六歳まで
  思考能力(技術)の発達期
ここでまずご紹介したいことがモンテッソーリ女史の「胎生的吸収精神」です。つまり、生後、赤ちゃんは回りの環境から刺激を受け、それに適合する素質を身につけるなどして用がすめば、急速に消えていく、と説かれています。掻い摘んで言えば、刺激を受けることにより脳細胞間は次第に連絡しあいます。この際、くり返しの刺激で細胞と細胞の連絡部が大きくなり、(最初は難しいことだったことでも)刺激が容易に伝わりやすくなります。しかし、そういう機会がないと次第に才能逓減の法則で使えなくなる、ということなのです。 字数の関係で今回はここまでで、次回にまたご案内することとします。因みに、幼児教育の必要性はソニー創業者の一人、井深大さんも指摘されているところですので併せてご紹介しておきます。


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