園便り

体温37℃cって?

2011年08月08日

”薬を出さない、注射をしない”自然流の子育てを提唱、平成15年に社会文化功労賞を受賞した医学博士の真弓定夫先生監修の健康マンガシリーズ「37℃のふしぎ」をご紹介します。著作に「医者いらずクスリいらずの健康法」があります。
今や電子体温計が主流で、水銀の体温計は珍しくなりましたね。水銀の体温計の37℃の部分が赤く表示されているのはご存知でしょうか?今日は体温37℃のことを勉強してみたいと思います。簡単に言えば、身体の新陳代謝がよく、免疫力も高く健康で活発的な状態を保つ最適な体温が37℃だそうです。最近は(空調機の発達等)便利社会になったことで、体温調節機能の不調で身体の低体温(大人:35.5℃、子ども:36℃近く)を引き起こし、”冷えは万病の元”と言われるように病気を起こしやすい状況になっているとも言われています。「冷え」とは上半身に比べて下半身が冷たくなる状態のことだそうで「頭寒足熱」が重要だそうです。つまり冷暖房の効いた部屋では熱気は上部で冷気は下部にあるので「冷え」の原因を作り易いのだそうです。極力、戸外と室内の温度差を(子どもの場合は身体が出来ていないので)5℃以内にするのが理想だそうです。この夏は、全国的に節電対策が重要となってきますので、こんなところにも気をつけていきたいですね。他にも、2~3大切なお話があるのでまたご案内させていただくこととします。


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