園便り

37℃のふしぎ

2011年08月12日

「冷えは万病の元」と言われるようにガン、頭痛、アトピー性皮膚炎、アレルギーといった病気を引き起こしがちです。といいますのも、人間の腸内には白血球を元気にし免疫力を向上させるビフィズス菌が活動していますが、体温が37℃より低いと菌の発酵が上手く進まず、有効に働くことになりません。結果的に免疫力が上がらずいろんな病気にかかりやすくなります。低体温からの効果的な脱出をする上で必要なことが”早寝早起きの規則正しい生活”を定着させることです。人には自律神経があり、昼間の生活を受け持つ交感神経と夜間の生活を受け持つ副交感神経があり、それがスイッチのように切り替わって昼間は身体がどんどん動き夜はぐっすり眠れるようになります。しかし、生活が夜型の生活活動になってくると人間本来の神経活動がズレ、これが自律神経の乱れとなり低体温になる大きな原因になるといわれています。また、食生活面では”旬”のものをとるように心がけましょう。夏であればキュウリやトマト、そしてトウモロコシ。暑い夏に身体を冷やしてくれる効果があります。冬ならば大根、人参、牛蒡などの根菜類や葱や白菜の葉物野菜。土の中の根菜類は身体を温めてくれる効果があるといわれています。身近なところから実践して健康な身体を維持していくようにしましょう!!


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