園便り

”マイナスの食事”って?

2012年06月20日

今日は久々に真弓定夫先生監修の健康シリーズをご案内します。真弓先生は”クスリを出さない、注射をしない”自然流の子育てで知られる武蔵野市吉祥寺で開業中の小児科医。私の母も実は看護婦ながら少々の風邪や病気ではクスリなしで治しなさい、が口癖だったので愛着を憶えた次第です。今回の特集は「腸」。食生活がすっかり欧米化したために高蛋白・高脂肪・高カロリーの食事(お肉等)を摂ることが多くなりました。一方、それらは消化しずらいので腸の病気を引き起こしやすくなってきているそうです(例えば、大腸ポリープ等)。あと、食品添加物のことや食事スタイルで過食、間食や夜食の弊害が書かれていました。中でも、目を引いたのが今は主流となった栄養素云々でやたらと身体に詰め込む「プラスの食事」から食べ物を身体からスムーズに出すことに主眼を置いた「マイナスの食事」を薦めていらっしゃいました。そう、腸の最大の敵は「便秘」ですからね。「快便」は身体の健康と能力を最大限に引き出すことができると結論づけられています。スペースの関係で詳細は割愛させていただきますが、真弓先生が一貫して唱えられているのが食生活の改善です。ご興味のある方は園にお問い合わせいただければお貸し出しいたしますのでお気軽にお申し出下さいませ。


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