園便り

~水のお話~

2012年11月09日

よく言われていることですが、人間の体は成人で60%、新生児では80%が水から出来ています。もう少し詳しくみると、血液の90%、脳は80%そして網膜は92%が水。他の生物ではトマトは90%、リンゴは85%、魚は75%そしてクラゲに至って96%が水だそうです。一見、固体のように見える生物ですが、実は構成体としては「水」「液体」が相当部分を占めていると言そうですね。そんな構成物質として大事な水ですが、普段何気なく口にしている水道水には一部、(もちろん基準以下ですが)有害な物質等が含まれいるようです。お店でわざわざミネラルウォーターが販売されているのも、そんなところが気になるからと言えなくもないかもしれません。水は構成物質として重要なだけでなく、身体の隅ずみまで行き渡り栄養素を運んでくれたり、また溜まり込んだ老廃物を取り除く働き、新陳代謝の役目もしてくれます。毎日、欠かさず摂取する水はそういう意味でも重要と言えるのではないでしょうか!?園では浄水器を導入しているのですが、3ヶ月毎に取り替えるフィルター(写真、右が使用前、左が使用後)を見るたびに水道水を直接、口にするのを差し控えようと感じてしまう今日この頃です。


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