園便り

~こどもの世界~

2013年02月06日

ご覧の写真は朝早く登園してくる小さいお友だちが遊んでいる図です。いつもは大きい子に混じって順番待ちするすべり台も独占状態でご満悦の様子。「這えば立て立てば歩めの親心」は日一日とこどもの成長を願う親の心情を表わした言葉ですが、そのような中でつい最近までハイハイだった子がようやく立って歩けるようになりつつある情景を目の当たりにすると余計にこの言葉の重みを感じずにはおれません。これにはきっと”適度な育ちの環境”が必要で、園には就学前期のお子さんが集う関係から月齢差、能力差等様々。そんな中で、出来る子の所作を見て、これからチャレンジしようとする子は真似しながら生活上必要な所作や習慣を覚え、身につけていきます。やはり、人生の中で一番成長著しい乳幼児期(感受性がつよく吸収のいい、人生で大変重要な時期であるcritical period)は成長上、適度な刺激(インプット)が必要だと感じています。


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