園便り

6番目の栄養素??

2013年10月30日

このところのすっきりとした秋晴れの天候は知らず知らずの内に心和み気分も爽快となりますね。快晴の今日もみんなで外に出掛け、公園での最近のブームは砂場遊びで随分と没頭しているようです。よく遊んだ後は自然とおなかも空くようでパクパク、モリモリとお昼ご飯時の食はいつにもまして進んでいました。ところで先週火曜日、収穫したさつま芋のもう一つの楽しみについてご紹介します。今、スーパーの売り場ではお芋の陳列が普通。お芋掘りでは蔓まで取ってくることが出来るので、ご覧のようにキンピラ風に調理してみました。何でもこれは戦中・戦後の食料難の時代に食料として重宝され、よく食べられていたようです。植物繊維も豊富な蔓は便秘解消といった整腸作用だけでなく、血糖値上昇の抑制や血中コレステロールを正常に保持してくれたりと健康面に欠かすことのできない作用があるようです。そのため、厚労省の食事摂取基準にも制定されています。そういえばこの度、”和食”の世界遺産登録の動きが出ていますが、日本食のメイン食材(海藻、キノコ類や緑黄色野菜)に含まれる植物繊維効果から健康面での食事様式の面でも、もしかしたら評価されようとしているのかもしれませんね!?
追伸:このさつま芋の蔓の料理は翌日のお昼ご飯
   のおかずの一品として提供。こどもたちは
   「これ、何っ?」と興味を示しつつ、パクッと一口。「これ、美味しい~」と食べていました!


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