園便り

うっとりする音色~♪

2014年03月30日

このところの春らしい天候で先週半ば以降、全国各地で桜の便りが届けられるようになってきました。遠い昔、春の代名詞は桜ではなく梅だったそうですが、江戸時代からは桜が庶民に広く愛されるようになったそうです。そのせいか、桜は春の代表的な風物詩のひとつで目の当りにすると心和む気がします。いよいよ春本番。卒業や入学の時季で、淡い桃色の桜はそんな新しい門出を迎える人をそっと温かく見守っていてくれる感じさえします。さて先週は実質、3月の最終週で各種イベントが目白押しでした。その一つがご覧の音楽教室。バイオリンのお兄さん格のビィオラとピアノ(←本格的なピアノでなく園にある電子ピアノでしたが)による演奏会の様子です。ショパン作曲の本格的なものから園でみんなが日頃、口ずさむような童謡に至るまで幅広い楽曲を時には心に沁みわたるように、時にはワクワクドキドキする親しみを感じるように演奏して頂き、みんなは時の経つも忘れるくらい楽しんで聴き入っていました。普段、なかなか弦楽器の音色に親しめないのでとてもいい機会になったのではないかと思います。


2017年以前の園便り