園便り

お箸deお弁当

2014年04月20日

新年度スタートの4月もあっという間に折り返し地点を超え、後半戦突入となりました。年長組のお姉ちゃんたちはもちろんですが、年少以下のちびっこチームも明日のお姉ちゃん・お兄ちゃんを目指して日々頑張っています。その一つがお昼ご飯時に使用するフォークやスプーンを卒業して箸を器用に操り食べること。従来のフォーク等に比べれば、格段と難易度が増し早々に弱音を吐いてもよさそうなものなのに、むしろ箸を使うことを楽しんでいるようにすら見受けられます。これは想像するに、当園のような異年齢の子が集団生活する中で「(少し上の)お姉ちゃんがやっていることを自分でもしてみたい」「少しでも近づきたい」という興味・感心や欲求からくる、たゆまぬ動機がそんな難しさを超越させる力となっているように感じます。もちろん、”見よう見まね”の域は出ず悪戦苦闘中であることは間違いありませんが、(誰から強要されることではなく)自ら進んで取り組む姿勢や行動は大切なことであり、日々の積み重ねが一つひとつの生活基礎習慣の取得に役立つものと考えていますのでよく見守っていくようにします。とはいえ、まだまだぎこちない箸さばきで時折、利き手以外の手を使いながらも「どう、上手いでしょ!?」と自慢げにお給食を平らげていく様は見ていて愛らしいです。みんな頑張って、箸名人になろうね!!


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