園便り

水痘(みずぼうそう)注意報発令

2014年12月09日

広島県より4日付で水痘(みずぼうそう)注意報が発令されました。先月末の感染症発生動向調査で県北部地域で注意開始基準値(定点当たり4)を超え、5.25となったためだそうです。水痘は「みずぼうそう」と呼ばれ、水痘・帯状疱疹ウィルスによって起こる急性の感染症で、感染力が強く、保育所等でも流行しやすいのが特徴となっています。潜伏期間は2週間程度といわれ、幼児は通常発疹が初期症状、成人は発疹前に発熱や全身倦怠感に伴われることがあるそうです。今後の発症動向を注意深く見ていく必要性はありますが、その予防方法は発疹や発熱などの症状が見られたら、まずは医療機関への受診で万が一の場合の早期対応をお勧めします。最も効果的な方法は予防接種を受けることだそうで、この10月から水痘ワクチンが定期予防接種化されているそうなのでお近くの区役所の予防接種担当窓口にお問い合わせ下さいとのことです。(水痘患者と接触後、72時間以内にワクチン接種すれば、水痘の発症を免れたり、症状が軽減できる効果があるとされているそうなので、予防接種がまだの方はこの機会に区の窓口にお問い合わせ頂くのもいいかもしれません)
なお、詳しい情報は、次のホームページをご参照下さい。http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hodo/


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