園便り

桜咲く、そして散りゆく~

2015年04月04日

ここ一週間、随分と春めいた温暖な日が続き、桜もあっという間に満開の時期を迎えました。が、桜の花は短命で有名。パッと咲き、見頃を迎えたなぁ~と思う頃には(悪戯な春風や雨模様の影響もありますが)ヒラヒラと散りゆく運命にあります。今年も例外ではなく、ようやく満開となり心ウキウキとしたのも束の間で昨日の雨と風とで花びらは無情にも散りゆく羽目に…この潔さがいいとは言うものの、もう少し鑑賞していたいというのが人情というものではないでしょうか?ということで、今朝は昨日の強風と大雨が嘘のような天候でしたので見納めに近隣の桜並木のある川端へとお散歩に出掛けてきました。お友だちも地面に散りばめられた桜の花びらを見、子どもなりに感じ入るところがあったようです。思わずしゃがみこんでじっ~と花びらを眺めたり、拾いあげたりしていました。そして、見上げると花びらが少なくなった桜の木には青々とした葉っぱが目立ち始め、葉桜へと変身していく様を発見する、いい機会となりました。


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