園便り

夏のさっぱり食deスタミナ倍増!?

2015年05月30日

今週は皐月最終週。ということで、そろそろ梅雨の季節?とほのかに期待したものの、ビョ~ンと梅雨を通り越したかのような夏日の連続。本当に最近の天候といったら、いつも急で度を越した形で変化します。唯一の救いは日中の暑さが朝夕にまで尾を引くことがなく、すがすがしかったことでしょうか!?そんな最近の天候変化は心も身体も準備が十二分に対応が出来ていない中なので結果、大変往生する羽目に陥ること必至。暑い季節はまた食欲も落ちやすく、体力も低下しやすい悪循環に陥りやすいですね。そこで、この時季、注目される夏料理が宮崎の郷里料理の冷や汁や山形のだし。さすがに冷や汁は園の料理教室では対応が難しいので今回は身体をクールダウンしてくれる効果もある夏野菜を使っただしづくりにチャレンジしました。ただ、紫蘇やみょうが等の香味野菜は癖があるので今回はパス。具材は胡瓜・茄子をメインに大根、キャベツ、レタス等の野菜とちくわ・鮭のフレーク・納豆。まず、野菜類を中心にこどもたちはまな板と包丁でトントンと小気味よい音をたてながら切り分けていきました。切り分けた具材を大きなボールに入れ、塩をふりかけて野菜類をしんなりさせ、混ぜ混ぜした納豆と合体。最後にめんつゆを入れて完成。野菜がメインでこどもたちの反応が少々心配でしたが、意外や意外、みんなは野菜を目の前にしてもパクパクとご飯と共に平らげていました。やはり、実際に料理をするということは食に繋がることにもなる、いい証明となり、いい食育の機会となりました。


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