園便り

思い出の電車旅行

2016年04月02日

今週は別れと出会いの年度末と新年度入りの一週間。当園では19日の巣立ちの会を開催、年長の子が卒園予定で、以前体調不良で順延となった社会見学で最後の思い出づくりにレトロな雰囲気の草津へ電車旅行に出掛けて来ました。今は草津港や魚市場は埋め立てで遥か遠くに移転しその面影はありませんが、その昔は国道2号線沿いにあった魚市場や草津港。そんな場所柄か、所々に昭和の雰囲気が残る街並みが現存していたり、西国街道も一見の価値ありと思い、みんなで探訪しに行きました。ご覧の様子は移り変わる車窓の光景に興奮隠せず、釘づけ状態の面々。電車を降り立つとまず電停近くにそびえ立つ白壁の倉を発見。その後、少し歩いて大きな一本松(正式名は黒松「臥龍松」樹齢300年)を観に浄教寺に行きました。この松の凄さは横に延びた太い枝が左右それぞれ20mもあり圧巻です。また、本堂には被ばくした鬼瓦が飾られていて、その大きさにも吃驚でした!そこから西国街道を歩き、ものの5分もかからない場所に小泉本店(酒造会社)があります。歴史を感じさせる立て構えの建物は一見の価値ありです。また、漁港が近かったこともあり、船板を復元したモニュメントもあったりと物珍しいものがありました。こどもたちは電車乗車も楽しかったようですが、こんな街並みにも感動を覚えてくれたようです。そんなこんなで年長のお兄ちゃんと最後の楽しい思い出づくりが出来たようでした!?


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