園便り

~端午の節句~

2016年05月04日

GW後半に突入。昨日の憲法記念日、今日のみどりの日と明日は子どもの日、端午の節句です。ここで節句とは何ぞや?そこでちょっとした豆知識。年に何回かある重要な節目のことで、基本的には神祭を執り行う日だそうです。このうち、特に、人日=じんじつ(正月7日)、上巳=じょうし(3月3日)、端午=たんご(5月5日)、七夕=しちせき(7月7日)、重陽=ちょうよう(9月9日)の「五節句」と言われる風習は、中国から伝わった考え方に日本の宮中行事などが合わさったも。江戸時代の初期には江戸幕府によって「式日(しきじつ)」と定められ公武行事が行われてきたそうです。このことが、このような風習が武家から民間にも広まるきっかけで次第に一般風習として定着したとか。ただ、最後の重陽が「菊の節句」とも呼ばれますが、「?」という感じで定着はしていないようですね!?そんな端午は桃の節句(女子)に対する男子の節句。滝を登る鯉のように健やかでたくましく育ってほしい願いを込めて、鯉のぼりを飾るのは有名。それと、鎧と兜は武家にとっては必需品で、自己防護の意味を持つことからこどもたちが併せて元気で健やかに成長してほしい意味合いだそうです。女の子もそんな風習にあやかって兜を被って元気一杯にすくすくと大きくなってほしいです!!


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