園の方針・特色

保育理念

保育方針

養護と教育の一体的な保育環境の提供により一人ひとりの

  1. ①(自らいろんなことに興味関心を持ち、感じ考え行動する)自主自立(律)の精神
  2. ②(自尊と隣人への思いやり)自利利他の実践
  3. ③(一人ひとりの得意分野を伸ばす)きらめく個性磨き、の育みをしていきます。

保育目標・方法

【3つの発達の段階】
園は年齢別に6クラスで編成されています。(但し、分園とふるいちは未満児が構成単位なので3クラスとなります)しかし、当園では乳幼児期の6年間を、次の3つの養育期に 大きく分け、実際の保育をしていきます。
【0歳クラス】
この発達段階においては、十分に行き届いた養護環境が重要な意味をもち、くつろいだ雰囲気のなかで自発性の基礎を培うような保育に重点を置きます。
【1~2歳クラス】
この発達段階では、自我の芽生えに伴う自己活動を十分に保障する環境構成が重要となってくることから、独立したスペースを確保しています。
【3~5歳クラス】
この発達段階では、自発的な自己活動と友だちとの関わりが著しく発達します。そのため、子どもの相互の関係づくり、特に社会性をともなう集団活動の意義が大きくなります。個性の特性も差異が大きくなってくることから、一人ひとりの発達段階をはじめ、興味・関心(情意面)、習熟度(認知面や技能表現面)などに応じた「選択の機会」を保育環境として提供できるようにしています。

  1. (大家族の兄弟関係のような)異年齢自由保育※1

    ・教え、教え合う中で生活基礎習慣の習得。そんな人とのつながりから道徳心を養成

  2. (大人の干渉を少なくした)子ども主体の世界、子ども同士のかかわり合いを大切にした保育※1

    ・他の人との関わり合いから自主性や協調性を養い、道徳観の育みの促進

  3. (各種教室や社会見学等)の保育※1

    ・自然への興味関心から思考力の基礎づくりと様々な体験から豊かな感性や創造力の促進

園の特色

大切な園の生活リズムの定着

大切な園の生活リズムの定着

園では生活の主要な3要素「遊び」「食事」「お昼寝」の“食う・寝る・遊ぶ”の生活リズムの定着化を進めています。

毎日の園生活では家庭的なくつろいだ雰囲気の中、一人ひとりのリズムを保障しながらも集団生活を通じた安心感や満足感、達成感をともなった自発的な生活基礎習慣の実践を促していけるようにします。

異年齢自由集団での体験

異年齢自由集団での体験

年齢別のクラスを基盤としながらも、0歳、1~2歳および3~5歳の各クラスは異年齢の中で、一人ひとりの発達課題にあった体験ができるようにしています。

また、年中や年長児は必要に応じ、2歳児以下のクラスでお手伝い保育を行います。

自然環境や社会見学

自然環境や社会見学

近隣の四季折々の変化を楽しめる自然豊かな街並みをお散歩し、自然への気づきや発見を促して興味・関心を深めます。

また、公共施設を中心とした社会環境へ足を運び、人との関わり合いを通じた豊かな情緒醸成や創造力の芽生えに繋げるようにします。

食育

食育

食事は、基本的な習慣を身につけ必要な栄養やエネルギーを満たす養護としての役割だけではなく、豊かな食文化や知恵の伝承でもあります。そのための保育環境の機会として料理教室を開催し、食材への興味・関心を深め、実際の料理体験から実食へと繋げるきっかけづくりとしています。

子どもにとっての食事は、心身の発育だけではなく、情緒面の発達にも影響を与えます。乳幼児期は、日々の活動も活発で、大人に比べて身体の割には多くの栄養を必要とします。また最近は、一人で食べることを好む「孤食」や「個食」の傾向が強まっていると言われています。

そのため、保育園では「食」を保育の一環としてとらえ、栄養のバランスを図るだけでなく、将来にわたって豊かな食生活・食文化を作り出していけるような基礎を培えるような工夫していきます。

世代間交流を通じた保育

世代間交流を通じた保育

地域の中学校の「職場体験」の受け入れをはじめ、教育機関と連携した活動を重視します。

また、近隣の老人施設の定期的な交流も実施。このような世代間交流を通じ、豊かな人間関係の育みに繋がれるようにしていきます。

地域に開かれた保育園

地域に開かれた保育園

子どもは家庭や保育園だけで育つものではなく、地域の方々にも見守られながら育ちます。お散歩等では行き交う人との挨拶をしたり、されたりで他の人との関わり合いから礼儀等の道徳観を培い、普段から開かれた関係を構築しています。

また、就労家庭のみならず開かれた地域の子育て拠点としても気軽に立ち寄って頂けるように注力しています。