園便り

8月のカレンダー、どんな出来かな~?

2019年07月03日 いつかいち(本園)からの園便り

今年は、気まぐれな梅雨前線のせいで梅雨らしさが実感できず、梅雨を通り越した夏日和の今日この頃。一方で、九州地方に居座っている感じで特に、鹿児島や宮崎では甚大な自然災害が起きています。この場をお借りし、お見舞い申し上げます。ということから、来週は天候が崩れるとの予報が出ており、最近の気象状況は油断大敵なところがあるので今後もよく注視していきたいと思います。

空梅雨気味の今年。梅雨入りが遅かった分、梅雨明けも遅れるのか否かは不明ですが…本格的な夏はすぐそこまで来ているのは確か!!そんな夏の風物詩として頭に思い浮かぶのが”ひまわり🌻”だったり、”スイカ🍉”。そういえば、スーパーの店頭にはみずみずしい真っ赤な(切身の)スイカが目を引く今日この頃となりましたよね。そこで、8月のカレンダは”夏の太陽の日差しを受け、元気一杯のひまわりとスイカ”を構図に取り入れることにしました💨今週は天候が不順という予報で、室内で過ごすことが多くそのカレンダーづくりを前倒しで取組みましたので、その様子をお伝えします。まずは、背景画づくりに挑戦です。夏の青空とサンサンと日差しを受け、青々と茂る野原を表現していきます。

こどもたちには、空と野原の境界を分けるのは難しそうでしたが…今回は、いつも筆で塗り塗りする青空に対し、野原は布をポンポンと叩いて表現していきます。そうすることで、草原っぽい雰囲気が醸し出されていき、こどもたちもその出来上がりに感心しきりの様子でした。境界線部分では色が混ざり、その様子を見たこどもからは「先生!先生!色が混ざった。すごい綺麗だね✨」と、はじめての色遊びに感じ入っている様子が何よりでした。

そして、次に取り組んだのが”ひまわり”づくり。今回は、ひまわりの花びらに一工夫を凝らしました。それは、ひまわりの花を形どった画用紙にちぎったお花紙(黄色)で表現していくもの。一片(ひとひら)のひまわりの花びらを丁寧に一枚一枚、貼り付けていきます。花の真ん中部分は、立体感を出すためにクッションシートで表現します。一人ひとりが思い思いに頑張って、夏の風物詩を作り上げようとしていますので完成品をどうぞお楽しみにお待ちいただければと思います。


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