園便り

🌸巣立ちの会「修了、おめでとう」🌸

2018年03月31日 ふるいちからの園便り

前回ご案内しました生活発表会に続き、小規模保育所の当園から巣立つ2歳児のみんなを心より祝し、送り出してあげる「第1回巣立ちの会」をとり行いました。ただ、今春から保育所へ業態変更することから(小規模保育所としては)最初で最後の会となることから多くの保護者の方々にご参列いただき、盛大に開催できることとなり、この場をお借りしてお礼申し上げます。ご多用の中、ありがとうございました!!

この1年間という短い期間ながらも思い起こせば、いろんなことが頭の中をよぎります。未満児のみんなは、人生の中で心身ともにめざましく成長する時期で、換言すれば人生の中で人間の基礎が出来上がる、大変重要な時期と言えます。そんな場に立ち会えるのは大変光栄なことでした。たとえば、歩くのもままならったのが、今やしっかりとした足どりに変り、片言だったのが上手に自分の思いを伝えれるようにまでになったり、偏食ぎみの「食」もバランスよく口にするようになってきました。他には、服の着脱やトイレといった生活基礎習慣の数々…

😊一人遊びから脱し、協同で大きなブロックを作るなど、他を意識し協調して取り組むといった、ちょっとお兄ちゃん&おねえちゃんとしての対人関係も築くこともできました。月齢が下の子に対する思いやりといった、優しい心の育みも異年齢のこどもの世界ならではのことではなかったかと感じています。

そんな一つひとつの思い出が去来する中、いよいよ巣立ちの会がはじまりました。自分の名前を呼ばれると、「はいっ!」と元気な声で応え、保育証書を受け取っていきます。そして、こどもたちの「ありがとう」のお礼をする姿は、凛々しさがあふれ、思わず胸が熱くなってきました。併せて、一人ひとりの修了児の思い出話をする中、保護者の方々にも感じ入られるところがあったようで感動的な場面となりました。

最後は、在園児と保護者のみんなで作ったアーチで修了児を送り出してあげることとなりました。保護者の皆様から「良かった、良かった」といった感想の声もあり、主催側としても大変やりがいを感じた次第です。在園期間は1年と短期間でしたが、ここでの体験・経験を糧に羽ばたいていくみんなが健康でさらなる飛躍をはたされんことを切に願っております。みんな、元気で頑張ってね!!また、近くに来る機会があったら是非とも顔の覗かせね、待ってるよぉ~~。


2017年以前の園便り