園便り

新年度のスタートは!?

2018年04月11日 ふるいちからの園便り

いよいよ新年度がスタート!!親元から離れ、集団生活への第一歩、保育園生活へと踏み出したこどもたち。当然、元気よく「行ってらっしゃい!」などは出来るはずもなく、ただただ涙の姿が痛々しい程の日々が暫くは続きました…しかし、こどもたちが体操やリトミックといった各種教室での活動や公園やお散歩といった戸外活動で過ごしていく中、時という”魔法”が降り注いできて、そんな不安な心を払拭するようになってきました。そうです、次第に涙の姿も影を潜め、園生活に慣れ、愛らしい笑顔が覗かれるようになってきました😊そんな本来のkどもたちの”素”の姿に触れることができるようになり、ホッと胸を撫で下ろすことができるようになってきました。
 
一足早く園生活を送って来たお友だちは慣れないお友だちに寄り添い、優しく声掛けをしてくれたり、頼り甲斐のある”お兄ちゃん&お姉ちゃん”ぷりを存分に発揮してくれています。季節はポカポカ陽気の春本番、心地よい陽射しの下、公園の砂場でお山づくりに精を出したり、トンネルを作ったりと次から次へと創造の世界へと引きずり込まれ、没頭してしまうので遊ぶ時間がいくらあっても足りない状況となってしまいます。また、その行き帰りには周辺に咲き誇っている綺麗な花に魅了されたり、落ちている葉っぱの大小を見比べたりと、いろんな発見や楽しみで満たされていました!!
 
体操教室では、マット遊びにはじまり、トンネルくぐりにいい汗を流すことで、いい意味の発散ができているようです。リトミック教室では、ピアノに合わせマラカスを振ったり、お名前を呼ばれてカスタネットをたたいてお返事をするなど、リズム感たっぷりの音遊びを満喫しています。これからさらに園生活に慣れていけば、身体的にも心情的にも新たなる発見や成長にも繋がっていくと思いますのでよく見守っていきたいと思います。最後に、お当番活動についてご紹介します。給食などの場面で人前に出て、「いただきます!」といった号令をかける役目を担うのが所謂、「お当番さん」となっています。そんな活動にも月齢が上のお兄ちゃん&お姉ちゃんの様子をジッ~~と観察し、次は自分とばかりに見よう見まねで始める月齢が下のお友だち。こんなことからこどもたちの絆も生まれ、次第に強く結ばれていき、園全体で結束ができていくことを心より願いながら、今後もよく見守っていきたいと思います。
         


2017年以前の園便り