園便り

🍅トマト🍅 の苗植えに挑戦!!!

2018年04月24日 いつかいち(分園)からの園便り

風薫る5月も間近、目にもまばゆい新緑の青さが清々しさを実感させてくれる今日この頃。ただ、季節の移り変わりで朝夕と日中の寒暖の差はお友だちの体調にも影響する時季となっています。これからの季節は、室温や一人ひとりの衣類調節に気を配り、こどもたち一人ひとりが快適に過ごしていけるようにしていきたいと思います。
 
”カゴメ”といえば”トマト”と連想される方は多いかと存じます。そのカゴメは、1999年より毎春、全国の小学校や保育園などにトマトジュース用トマト「凛々子(りりこ)」の苗を無償で提供し、食農活動を展開されている、との情報を得ました。これは、こどもたちに「命への関心」と「感謝する心」を育むきっかけづくりと実際の食農活動より食育につなげていきたいと思い、早速本件に応募しました…そして、見事に当選。しかも、想定以上の数の”凛々子の苗”をいただけることになり、3園で食農活動に取り組むことにしました。そこで、分園でのトマト栽培の様子をお伝えします!!
 
まずは、トマトを育てるのに必要な土づくりからスタート。ブルーシートにどっさりと敷き詰められた土と培養土。こどもたちは、即座に砂場遊びを連想し目をキラキラとさせ、みんなでそれらを上手に混ぜ混ぜしていきました。(こどもたちにとっては)予想以上の量の土だったようで、さらにテンションが上がることになったようです💨そんなこんなでみんなで協力して土づくりは完了。いざ、プランターに土を移す段となると、誰に言われた訳でもなくそ~っと歩き、すくった土がこぼれないようにプランター内に運び入れている姿を目の当りにすることとなりました。これは、自分で考え、実行する行為そのものだったので改めてこどもたちの成長ぶりを確認することとなりました。
 
そうこうしている内に、「あーっ、ダンゴ虫!」、「これ何?ミミズ~ッ💦」と自然の営みの発見に感嘆する声がそこかしこで上がってきていました。もともとのプランター内の土の中に生息中の小動物たちの出現に驚きと興味を持って出迎え、恐れることなく指でツンツン♫と触ってみたり、掌にのせてみたりと確認作業をしていました…こどもたちにとってはとても新鮮で興味深かったようでそのことに暫くの間、夢中となって探している姿には驚かされました。
 
プランター内の土壌準備ができると、一つひとつの苗をセットしていきます。そして、苗の回りに優しく土をかけ、ジョウロで水やりをしていきます🎶「大きくな~れっ!!」とか「おいし~っトマトになれ!!」とこどもたちなりの思いの籠った願掛けが何とも愛らしく感じました😊これから、トマトの水やりをお当番を決め順番にする予定です!!戸外に出た時は「🍅トマトさ~ん」などと声をたくさんかけていきたいと思います。そして、トマトの成長を見守り、収穫ができるのを心待ちにしていこうと思います☆その頃には、こどもたちの心に「(植物の)命」や「(食物の収穫への)感謝」という心の育みにつながることを願って止みません。さぁ、これからの食農活動に乞う、ご期待下さい!!
 


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