園便り

🍴クッキング🍨&救命講座

2018年06月19日 ふるいちからの園便り

以前にもお伝えしました”風薫る皐月”の初旬に苗植えしたトマトは、こどもたちの献身的なお世話と”恵みの雨”でたわわなに実ってきました。まだまだ未熟な緑色の実のままですが、こどもたちの熱視線を受け、次第にポッと赤く熟して食べ頃を迎えるのもそんなに時間がかからないかもしれません。それを映すかのように「わっ~、大きくなってる~~」とか「給食で食べようね~」という言葉が口々から出てきて、期待の大きさがうかがえる今日この頃となっています。
 
今回はクッキング教室の様子をご紹介します。こちらは昨年度もお世話になりましたハウス食品・食育プロジャクトの一つ、”はじめてクッキング”でご提供いただいた(いちご味)フルーチェでおやつづくりをしました。まずは、ボールにフルーチェの素を入れていくと、こどもたちの嗅覚がクィックレスポンスし、「わ~っ!イチゴのにおいがする~」から(🍓いちごを頭の中で想像し)思考回路が続いて働き「イチゴ好き~!」という反応へと連なっていきました。
 
次に、牛乳を入れると“何が起きるのだろう“とこどもたちに水を向けると、一様に「?」の反応を示す1歳児の面々‼ ボールの中のいちごの入ったシロップ状のフルーチェに牛乳を加えていくと、”なんということでしょう、淡いピンク色に変っていくではありませんか!?”の変化を見届けた2歳児は、「え~っ、なんでピンクになるの~?」と色合いの変わり様に驚きを隠せない様子でした!!
 
最後は、泡立て器で混ぜ合わせの工程に入ります。一人ひとり順番に混ぜ、混ぜしていくと思わず「いい匂い~!」そして、「「今度は○○ちゃんよ~」や「ねえねえ、次は△△君よね~」と自分のことだけではなく、お友だちのこともちゃんと意識し、気遣う姿が見て取れたのはさすがだなぁ~と感心させられました。小さいお友だちもご覧のように一生懸命に混ぜ、混ぜしていきました。ご愛嬌で手に付くと思わずペロリ👅‼と一足早い試食会にご満悦の様子で、それがなんとも言えず愛らしい姿でした!!
 
おやつタイムでは、お友だち同士で「おいしいね~‼」とか、「(みんなで)作ったよね~‼」と混ぜ混ぜした、楽しかったことを思い出しながら会話が弾んでいました。さて、次回のクッキングは…乞うご期待下さい!!

  
所変わって、その日の午後からは安佐南区緑井消防署の救急救命士の方にお越しいただき、救急救命講座をしていただきました。来月からは水遊びも始まることもあり、こどもたちの緊急時の初動動作(誤飲、誤嚥、熱中症や事故による応急処置)の確認と実践に関して懇切丁寧な指導を受けることができました。特に、心肺停止時の(救急車が来るまで)応急処置の心肺蘇生法(人工呼吸、心臓マッサージやAEDの操作方法)を学びました。大切なお子様の命を預かるうえで万が一に備えていきたいと思っています。安佐南区消防署のみなさまにはご多忙の中、2日間に亘り救急救命講座の指導をしていただきまして誠に有難うございました。この場をお借りしまして、お礼申し上げます。
 


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