園便り

🍳クッキング~フルーチェパフェづくり🍓

2018年06月19日 いつかいち(分園)からの園便り

季節は梅雨で、梅雨前線が健在なところに台風発生で不安定な天候となっているようです。今週は、前半の雨模様で室内遊びが主でしたが、後半には天気が持ち直したことから戸外遊びもできたのでまずまずの一週間となりました。暦上では、21日が一年のうちで、最も昼の時間が長い日に当たる”夏至”でした。”この日から本格的な夏が始まるよ!”という日でもあり、早い梅雨明けと水遊びの夏が待ち遠しい今日この頃となりました。当園も来月には”プール開き”を予定しており、これからはじまる暑~~い夏を水遊びで”涼”をとりながら、元気に乗り切っていきたいと思っています。

 
さて、同じ週に”ふるいち”と記事がかぶるようで恐縮ですが、分園でも”ハウス食品”の食育プロジャクトの”はじめてクッキング!”で頂戴している”フルーチェ イチゴ”を活用し、パフェづくりに挑戦しました。こどもたちの鼻腔をくすぐる、魅力たっぷりの芳香が何処からともなく漂ってきました。匂いを辿っていくと、そこは調理室…好奇心旺盛なこどもたちは思わず正体を確かめずにはいられない衝動に駆られ、こっそり覗いてみることにしました。そして、目に飛び込んできたのは配膳台に置かれた”スポンジケーキ”。ただ、こどもたちにはこれがどのようなものになるかは皆目、”?”の状態でした。困り切った様子を見かねた調理スタッフが「おやつの時にクッキングするから楽しみにしておいてね❤」と声を掛けてきて、ようやく合点がいったこどもたちは「うん❣」と元気のいい返事をしていました。とはいえ、「おやつ何なんかね?」との疑問は解消された訳ではないので依然、悶々と想像力を膨らませるも、何ら解決策に行き当たらずで逆に、目はギラギラ状態となっていきました。そこで、保育スタッフから「お昼寝をしないとおやつの時に眠たくなったらどうする?」との声かけでようやく我に帰り、暫しの眠りつくことになりました💦
 
そして午睡後、お待ちかねのクッキング教室がこどもたちを待ち受けていました。調理スタッフがクッキングの準備をしているのを食い入るような目つきで観察していました。そして、どうにもこうにも我慢がならず「何つくるん?」と尋ねると、調理スタッフからはまだ「何かね?内緒!!」とはぐらかされる言葉が返ってきたので「何だろう?」の疑念をますます広がる結果となりました…ですから、午睡後のルーティンの排泄、手洗いをそそくさと済ませ、何時にもまして素早く、”いい子”で着席し、いつはじまってもいい状態に入っていきました。 
そして、はじまったクッキング教室で調理スタッフの説明を一言も聞き逃すまいと目をキラキラ✨させて聴き入っていました☆ボールにフルーチェを入れ、そこに牛乳を加えていきます。ここで、こどもたちの出番となります。そのボールに入ったフルーチェを念入りに混ぜ~混ぜ~🎶そして、混ぜ合わさったフルーチェをスポンジケーキに思い思いにかけ回して”フルーチェパフェ”の出来上がり、となりました🎶今日は、混ぜる工程もそうでしたが、それ以上にフルーチェをスポンジケーキにかける工程が、慎重さと繊細さの両方が求められることからみんなの真剣な姿が何とも印象的でした✨こうして出来上がった、待望のフルーチェパフェ!!みんなで大合掌でいただくことにし、一人ひとりの満足そうな顔がそこかしこに見られました!!
 
”たかがクッキング、されどクッキング”の感じです。今後のクッキングでは、さらなる体験・経験を積み重ね、”食材への興味”をもつとっかかりとなり、”実食”へのきっかけとなることを願って止みません。さあ、次は何に挑戦するのでしょうか⁈子どもたちもワクワクドキドキ🎶で期待を膨らませています。お楽しみに☆彡


2017年以前の園便り