園便り

夏の終わりには…お楽しみなこと、いろいろ~

2018年08月29日 ふるいちからの園便り

今夏について「暑くてたまらない」とか、「一体全体、いつまでぇ~?」と、どれくらいぼやいたことでしょう?しかし、そんな炎暑の夏も「はじまり」があれば「終わり」があるのが”世の常”ですね。記録的な暑さは、どれだけ身も心にも大きな負担となったことか、それもどうやら幕引きとなるようでやれやれと胸を撫で下ろすことができそうです。今夏は水遊びをはじめ、色水遊び、花火の創作画や楽しいクッキーづくりで盛り上がりました。その最後の締めは、夏ならではの遊び、豪快に好きにし放題の”ボディーペインティング”をしてみました。
 
みんなは「今日もプールよね?」と信じて疑わない形で一日がスタートしようとしていたにもかかわらず…水遊びには欠かせないプールがありません。その代わりに用意されていたのが”机”。そして、その上には無造作に置かれた絵の具。当然のことながら、これだけではいくら想像力豊かなこどもたちといえでも「なにするの~?(。´・ω・)?」と残念ながら具体的なものが思い浮かびません。そこで、保育スタッフがおもむろに絵の具を混ぜ合わせていき、色が変化する様を見て「わ~っ!おもしろそう~」、「やりた~い、やりた~い」と何をするかはさておき、色混ぜに興味津々となり、駆け寄っていきました。
 
無心に色混ぜをする以上児に近寄ったきた未満児を絵の具たっぷりの手でお出迎え、身体をキャンパス替わりにお絵描き大会のはじまりはじまり~~突然のことに驚きを示しながら「キャ~、キャ~😊」の声のトーンは満更でもない感じで、むしろ身体に塗られる感触がたまらない様子でした。そして、おしゃべりする作品群は口々に「見て、見て」と自己アピールをし、傑作ぶりをみんなに披露して回っていました!!
 
色混ぜ遊びではこどもたちの中にも発見があったようで「青と赤を混ぜたら、紫になったよ~」とか「黄色と青を混ぜたら緑になったよ~。なんで~?」と次から次へと色混ぜの世界の深みにはまっていきました。と同時に、色混ぜで手一杯に広がった絵の具の感触もなかなかの好感触(?)だったようで余計に色混ぜを楽しめていました。最後の方は、お友だちに塗ってあげるのではなく、自らボディ・エステならぬペインティングで好きな色を好きなだけ身体に塗りたくって、気持ちよくなっているようでした。そして、出来映えを自慢することも忘れてはいませんでした。こうして、夏ならではのお外で豪快にボディペイティングで楽しみ、ゆく夏を惜しむこととなりました~~
 

つい最近、開催されたばかりの🎷サックスと🎹ピアノの合奏会に引き続き、(ママさんたちのブラスバンド倶楽部の)ママブラスの方々の吹奏楽🎷の演奏会…いつもの管楽器に加え、何と言う奇遇でしょうか、前回と同じ木管楽器のサックスも加わった、強力なラインナップでの演奏会となり、聴くこどもたちにも自然と力がこもっているのが分かりました。馴染みの”となりのトトロ”や”おもちゃのチャチャチャ”で和んだところでパネルシアターの”犬のお巡りさん”では楽器の効果音付きで臨場感あふれるお話を聴くことができました🎷時には演奏に聴き入り、時には思わず手拍子やリズムに合わせ身体を揺らす、といったノリノリ状態で楽しいひとときを過ごしていました。その後も、余程演奏会の曲が心に残ったのでしょう、鼻歌交じりで歌っていた未満児の姿が印象的でした。いつも素敵な演奏会を開催していただき、ありがとうございました!!


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