園便り

🎠Let’s enjoy English!!🎪

2018年09月18日 いつかいち(本園)からの園便り

9月も下旬近くともなると秋の気配が押し寄せる波のように街並みの景色を徐々に変化させてくるようになってきました。しかし、日中の陽射しには時折、あの夏の残像がよみがえることもあるので要注意です。こんな時季は、体調管理がむずかしい時でもありますので引き続き、ご自愛ください。さて、就学前準備の一環で取り入れている各種教室の中から英語教室の様子を本日は、お伝えします。こどもたちの頭の中には、”英語=トニー先生♫”とインプットされており、その日が来るとニコニコ笑顔で開口一番に「今日、トニー先生よねぇ~?」と尋ねてくるのが日課のようになっており、こどもたちがとても楽しみにしているのが分かります。園のエントランスが開くなり、トニー先生の人なっこい”Hello~!!”の一声から英語教室は幕を開けます。
 
~英語教室の一コマ、一コマは天候、日時、名前、語彙学習などのテーマ毎に別れ、音楽仕立てとなっています~
まずは、手始めに全員の点呼がてらの名前の確認からスタート。”Hello~, What`s your name?”と問いに対し、”My name is ◯◯”となれた感じで応対する子もいれば、人前で本来の自分が出せないでいる子はモジモジ状態に…そんな困っ子に”My name is △△” って言うんだよ(^^♪』と即座に助け船を出してくれるところはみんなの心優しい連帯感みたいなものを感じ、心強く思います。他にも、月日、曜日および天候といった日常会話で交わされる必要な語彙を学ぶ、ルーテインが毎回、繰り返されます。それが終わると、季節的な行事等にマッチした題材の英語の勉強が始まります。今回は、みんなが好きそうな食べ物特集(アイス・チョコ・ケーキ・プリンなど)でフラッシュカードの要領で捲っていき、こどもたちには”絵”と”英単語”が視覚と聴覚とで吸収されていきます。それらを全部見せ終わった段階でカードをシャッフルさせ、一番上にあるカードが何であるかを当てるカード当てゲームへと変化していきます。こどもたちは記憶と想像力を使いながらカード当てに臨み、言い当てるとカードが進呈されるというもの。こどもたちは言い当てれば”喜び”、はずれれば”悲”と攻守所を変えたゲーム感覚に酔いしれ、楽しいひとときを過ごしています。

 

今までが”静態的”な椅子に座ったままの学習でしたが、”動態的”なものもあります。それが、リズム遊びです。行動面の語彙としてのJump「跳ねる」、Walking「歩く」やFlying「飛ぶ」などを身体を動かしながら、実際の動作と語彙を学ぶ、というものでこの場面になると、園内を所狭しと動き回ることとなり、こどもたちの額からは少し光るものが見えたりすることもあるくらいに大盛況となっています。このように、フラッシュカードや絵本を擬音も交えた音楽仕立てなので未満児のみんなにも大変わかりやすく、英語が自然と身につきやすい内容となっています。ご家庭でもこどもたちと一緒に簡単な英語を学ぶ機会を持ってみてはいかがでしょうか?これまでのこどもたちの頭の中にインプットされた語彙の多さに驚かされることになるかもしれませんよ!?


2017年以前の園便り