園便り

“Who are you?”,”Ghost ,really!”の巻

2018年10月16日 いつかいち(本園)からの園便り

10月も下旬ともなると、「収穫の秋」を象徴するかのように(新米だよりが各地から届けられていますが…)首を垂れる黄金色の稲、目に鮮やかに写る橙色に熟した柿、生命力逞しいツル(茎)から緑色の葉が四方八方にのびるさつまいもと挙げればきりがありませんが、そんな光景をあちらこちらで目にするようになりました。朝夕は随分と気温が下がり、肌寒くなってきました。季節は着実に「冬」へ一歩も二歩も踏み出し、移ろいはじめています。こんな季節の変り目は、衣服調節などで大変な時季でもありますが、どうぞ体調管理には万全にしながら元気に過ごしていけるようにしましょう!!

 

さて、先月も取り上げましたみんなの人気者・トニー先生の英語教室を再掲させていただきます。といいますのも、今月は、クリスマスに次ぐビッグイベントのハロウィーンがあります。トニー先生は単に英会話の基礎を教えるという立場から一歩進め、欧米文化の理解の一助のためにも心を砕いていただいております。その一環で、各イベントをこどもたちにも分かり易く説明したり、実演したりして教えてくれる場を設けてくれています。それが、今回の海賊の姿に仮装しての登場と相成ったわけです(過去ログを参照していただけるとお化け等、色んな衣装で登場してきてくれているのが分かります)。 今回の出来は、「本物の海賊!?」ではないかと目を疑う程、本物にそ~っくりで”Nice Try!”となっているのが分かります。ただ、こんな突然の嬉しいやら悲しいやらのサプライズ登場に慣れていない子は、当然のことながらパニック状態で四苦八苦…そこで、事情通の以上児の登場となります。そこは 慌てず騒がずに、すかさず「大丈夫よ~!トニー先生じゃけぇ!」と慰めてくれる姿があり、思わず「さすが!」と感心させられます!!

 

ですから、いつもの”トニー・レッスンの内容”に加え、”ハロウィーン”ならではの英語の内容も加わる、ということになります。例えば、pumpkin、ghostや vampireなどを絵カードで視覚と聴覚を駆使して学習し、みんなが街中で目にする光景などを再認識してもらう、といった具合です。英語教室がこんな感じで進む中、”泣いたカラスがもう笑う”ではありませんが、先程の大泣きや大騒ぎしていた子が何事もなかったかのように「笑顔」で他のみんなと和気藹々に英語を楽しんでいる様を見て、こどもの順応性の高さを改めて再確認させられる次第です。このトニー先生に倣い、こどもたちは今月末、各種仮装服に身をまとい、近隣を練り歩き、大好きなお菓子獲得作戦を繰り広げることになります。その際は、「涙」ではなく、きっと「笑顔」が広がる一日となりそうですが…


2017年以前の園便り