園便り

🎄今回はなんと🎅が…のXmas会!!

2018年12月25日 ふるいちからの園便り

いよいよ今年も本当に残り僅か。一年最後の月は”師走”と言われますが、まさにこの頃になると慌しさも加わり、”し・わ・す”がより実感できる今日この頃となりました。月日の流れはいつもと変わらないはずなのに、今年最後は”元号”が変わる節目にあり正直、何かしら感じ入るところがあったりするのは当方だけでしょうか?今年もいろんなことがありましたが、(スポーツ界だけで恐縮ですが…)昨今の傾向として特筆すべきは”若手”の目覚ましい活躍が挙げられます。フィギアスケートの紀平さん、卓球の張本くん、クライマーの伊藤さん、サッカーの久保くんやゴルフの勝さん等、10代そこそこの若い世代が躍動し、世界のひのき舞台で外国の強豪に伍して実力を示しているのには頭の下がる思いです。少し前までは体操の白井くんやフィギアの羽生くんたちにも十二分に驚かさてはいましたが…2020年の東京五輪に向け、来年は更なる飛躍が望まれますし、陰ながら応援していきたいと思っています。園のみんなが、そんな流れに繋がってほしいなぁ~と願って止まない年末の今日この頃です。
   
今月の25日は、みんなが楽しみにしていたクリスマス会がありましたので、その様子をご紹介します。みんなは、この日のためにマントや帽子を手づくりし、身につけ、準備万端の状態でクリスマス会に臨みました。保育スタッフが「今日はクリスマス。ところで、昨日、ケーキを食べた人~」と尋ねると、みんなは「は~い‼」と楽しかったXmasイブの様子を笑顔で教えてくれました。曰く、「サンタクロースが来たんよぉ~」だとか、「プレゼント持ってきたんよぉ~(*’▽’)」と嬉し、楽しいXmasの話は尽きることなく延々続くような感じでした…
   
と、そこへ予期せぬ招かざる珍客の登場と相成りました。よ~~く、見るとそれは赤い身なりに、顎にはふさふさと白い髭を蓄えたサンタクロースではありませんか?とはいえ、こどもたちにとっては「誰っ?」と不信感は隠せず、歓待する気にはなれない様子。ただ、サンタクロースの”Hello,Merry Christmas!”と親しみのある高い声質にこどもたちも「これは、何処かで聞いたことのある、聞き覚えのある声」と戸惑いながらも感じていました。そうは言っても、まだ確信の持てないこどもたちはしきりに「入ってこないでぇ~」と入室を拒む素振りを見せていました。そして、いつものトニー節で”Good Morning!”と挨拶すると、ようやく正体がはっきりとしたようで「トニー先生じゃあ~」といつものように先生の側に駆け寄っていました。

  
今日は、通常の英語教室に”Xmas”をプラスしたバージョンとなっています。ですから、関連の絵本を英語で読んでもらい、雪だるまを”snowman”と、トナカイを”reindeer”と学ぶ機会となりました。こどもたちは知らず知らずに絵本の中の世界へと誘われ、英語を覚えるのも早く、綺麗に発音していました。その後は、トニー・サンタとダンスを踊ったり、記念撮影をして楽しいひとときを過ごしました。
   
と、これだけで終わらないのがXmas会なのでした。そう、トニー・サンタと入れ替わるように別のサンタクロースが登場したのでした。この光景を目の当たりにしたこどもは、「また、来たよ」とか「どうしたの忘れもの?」とてっきりトニーサンタと見間違っている様子。でも、ある子が真実を見極めたようで「ちがうよぉ~、これ、違うサンタなんよぉ~」と気づくと、みんなは一様に「えっ~~、ほんとう~」とすぐさま歓喜の声が沸き上がっていました。

  
まず、保育スタッフが「サンタさんに何か聞きたいことある?」と尋ねると、これからの展開を期待して止まない以上児は率先して「はいっ!」と手をあげて質問タイムがはじまりました。曰く、「どこから来たの?」、「プレゼントはいつ作るの?」とか「今日はトナカイはどうしたの?おうちにいるの?」等、日頃疑問に思っていたのでしょうか、次から次へと矢継ぎ早に繰り出される質問にサンタクロースも窮する場面がありました。
  
その後は、お待ちかねのプレゼントタイム。サンタさんが一人ひとり、順番にプレゼントを手渡していったのですが、以上児は言わずもがなですが、1歳児もきちんと「ありがとう」とお礼を言い、0歳児は「あ~」とそれらしき喃語にお辞儀までするという微笑ましい光景が繰り広げられました。
   
給食は、クリスマスの特別バージョンを満喫しました。みんなは、トナカイをあしらったハンバーグを「これ、なに?トナカイ?おいしいね~」と喜んで食べ、おやつの”苺のムース”も同様に舌鼓を打ち、大満足の行事食となっていました。
  
今年もいよいよ暮れようとしています。年末寒波襲来もあることですからお子さまの体調管理を万全にし、どうぞ佳き年末年始をお過ごし下さい。


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