園便り

楽しい、お正月遊び!!

2019年01月09日 ふるいちからの園便り

いよいよ2019年、というよりも”平成”という元号最後の”亥年”の幕開け、と言った方が通りが良さそうですね。「亥」とされる猪の肉は万病さえも防ぐ、予防力があると言われていることから”無病息災”の一年となるといいですね?!5日(土)の保育始めの園には、はじけるような笑顔と元気な声が久々に帰ってきました。お友だち同士の会話も「おせち食べたよぉ~」だとか、「神社にお参りに行ったよ」など、お正月の楽しいことづくめで盛り上がり、微笑ましいシーンが展開されていました。
 
本年度第一弾は、園でのお正月遊びの様子をお伝えしたいと思います。元々の興味・関心に加え、絵本に触れたり、書道教室で「字」の練習したりする機会が増えたことで、以前にもまして”ひらがな”の識別が高くなってきた以上児のみんな。そこで、「カルタ、しよう~」と一人が言い出すと、「やる、やるっ~!」と賛同し、みんなが取り囲んだフロアーにはカルタが所狭しと敷き詰められました。そして、目指すカルタを手に入れると思わず笑顔が広がり、お互いに緊張感を持ちながらも和気藹々と楽しい雰囲気で楽しみました。そして、その結果も、獲得したカルタをきちんと数えて「僕が一番~」、「次は、私が二番~」と数字のお勉強もふまえた、楽しいお正月遊びとなっていました。
 
次は、駒まわしの様子です。牛乳パックの底が中心になるように切り開き、底の部分にペットボトルのキャップをつけた手作りこまを準備。まずは、スタッフが見本を見せると、物珍しさから次から次へと顔を覗かせ、「やりたいっ~」とばかりにマイ・コマを指でつついたり、上から押してみたりと色々試行錯誤の末、指を器用に回してコマが回ると、思わず手を叩いて大喜び。コマ回しも大盛況でした!!
 
そして、羽根つきもしましたよぉ~。それは、未満児の中でも身体が一回りも大きくなり、動きも俊敏になってきた2歳児が挑戦しました。そうは言え、まだまだボール投げで受けたりするものままならない状況ですから…思うように羽を羽子板に当てるというのは、至難の技。しかし、そんなこともめげず、一つのことに集中し、何とかしようとするひたむきさ加減には驚かさせるばかり、です。最後の方では、何とか当てることができ、達成感から満面の笑みが何とも言えませんでした。
  
さらには、”福笑い”。まずは、目隠しをして”目”、”口”や”鼻”のパーツを渡され、当てずっぽうで配置していき、目隠しを取り、その出来に本人はもちろんのこと、周りの面々も思わず笑いが沸き起こっていました。他にも、紙コップで作ったけん玉も好評でした。なかなか所定の場所に収めることが出来ず、ついつい魔の手がお手伝い、というご愛嬌もありましたが…公園で遊ぶ凧あげづくりにも挑戦。ご覧のように、ビニール袋にマーカーでお絵描きをし、準備完了。あとは、大空に揚々と舞う凧あげとなることを祈るばかり、です。
  
今年もいろんな遊びを通じ、こどもたちがそこから何かを感じ、興味を持ち、学び、前進していけるよう様々な経験を積み重ね、内面的な成長も促していけるように見守っていきたいと思いますのでよろしくお願いします!!


2017年以前の園便り