園便り

今日も元気一杯、楽しい外遊び!!

2019年02月12日 ふるいちからの園便り

冬から春へは”三寒四温”のペースで段々と暖かくなっていくのが常のようです。しかし、この寒暖差のある時期はやはり体調管理が難しいのが現実…大寒波襲来で大変な北海道ほどではありませんが、この時季特有の感染症・インフルの猛威は収まっていませんので引き続き、体調管理には十分、留意していきたいと思います。幸い、園では目立った動きは今のところないのでよく見守っていきたいと思います。
   
今回は、この時季ならではの乾布摩擦、さらには外遊びの様子をご紹介します。朝の会で、季節の童謡を唄ったり、出欠点呼で元気に「ハイっ~」と返事をしていきます。その後は、出欠簿のシール帳にシールを張っていきます。そして、はじまるのが乾布摩擦。おもむろに「今から寒さに負けないように乾布摩擦をしま~す」の保育スタッフの掛け声に対し、みんなは「は~い‼」と元気一杯に応じ、タオルを持って準備万端。乾布摩擦のテーマ曲・”崖の上のポニョ”の曲に合わせて”ポ~ニョ、ポ~ニョ~”と口ずさみながら、以上児の身体のあちらこちらをタオルでゴシゴシする様子を0歳児は見よう見まねで進めていきます。その様子が何とも愛らしい限りです。中には、お友だちと向き合い、顔を見合わせてニッコリしたり、(昔の銭湯などで見られた)お友だち同士で背中の洗いっこなどをしたりと微笑ましい光景が繰り広げられていきます。これで外遊びに向けた暖気運動、いや事前準備は終了となります。
   
その後は、こどもたちが大好きな外遊びへと引き継がれていきます。最近、未満児はボールの後を追いかけて「よ~いドン」と走り回るのがブームの様。中には、勢い余って転んでしまうこともありますが、そこは涙一つ見せず、何事もなかったかのように立ち上がって遊ぶ様は成長の跡を感じます。以上児は、ボール蹴りで盛り上がっています。これもカープ同様に地元サンフレッチェが影響しているのかもしれませんね…また、これまでのように「今日は○○で遊びましょう」と言われて遊ぶのではなく、自分たちで主体的に考え、本能の赴くままに遊ぶ姿は何よりだと思います。他の子との関わり合いも自ら積極的に友達の輪の中に入っていく様子も対人関係の広がりを感じているところです。
   
公園から戻り、ある子が園内のスタッフに「転んだの~。でも、泣かなかったよ~、強いでしょ‼」と報告しながら、擦りむいた傷跡を見せるなど、随分と逞しさを感じ、また「みんなでサッカーをしたの~、楽しかったよ~」と楽しかった様子を伝える様子は、こどもたちとスタッフの揺るぎない信頼関係の絆を感じさせてくれました。まだまだ寒い日が続きますが、これからも外で元気一杯に遊び、こどもたちが健やかな心身の発達ができるようにしていきたいと思います。


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