園便り

💪体操教室de体力アップ!!👍

2019年03月12日 ふるいちからの園便り

柔らかな春の日差しが大きく、白い木蓮の開花を呼び、春本番がもうすぐそこだよと教えてくれます。このところ雨模様が続き、一雨ごとに春らしさがまし、桜の便りが届くのも近いかもしれません?!今回はこどもたちに大人気の”しま先生の体操教室”の様子をご紹介します。思い起こせば年度初め、先生に顔馴染みの薄い子は人見知りで体操教室を楽しむことすらできなかったのに…そこは、時とともにこどもたちの柔軟な適応力も相まって、いつしか園生活で体操教室はこどもたちにとってなくてはならない存在となっていました。
    
今日もスポーツをこよなく愛する、しま先生ならではの流儀で(よろしくお願いします、という)礼をまずし、教室がスタートします。これは先生の”礼に始まり礼に終わる”という礼儀・礼節を重んじる表れと言えます。その後、先生からの諸注意があり、準備運動もし、準備万端の状態で体操教室は本番を迎えます。みんなは、これまで”マット運動”、”鉄棒”、”トンネルくぐり”や”はしご渡り”を体験してきましたが、今回の目玉は”ボール投げ”と”玉入れ”とあって、目新しいこと大好きなこどもたちの目の色がさっ~と変わったと感じたのは気のせいでしょうか?
    
こどもたちの基礎体力を考慮した種目を繰り返し、繰り返し取り組んできたお陰で脚力や腕力はもちろんのこと、体幹の発達も見られ、こどもたちの体力は日ましに増し、逞しささえ感じるようになってきました。また、異年齢活動の中では、月齢下の子が上の子の動きをつぶさに観察し、真似っこで覚えていくことや”自分が、自分が”となりやすい状況の中でも、自分の番まで辛抱強く待つといったお約束事も順守できてきているのがすごいなぁ~と感心させられることです。
   
また、月齢上の子が”どうしていいのか”困っている月齢が下の子にそっと手を差し伸べる、心優しい姿を目にすることもあり、こどもたち同士の絆の強さを頼もしく感じています。体操教室には、ただ単に身体を動かすことだけでなく、腹の底から声掛けすることで、やる気に繋がったり、集中力を増したり、励まし合いなどもできるので一石◯鳥の効果が期待できるので大変有意義なひとときとなっているのは間違いありません。
   
あと、一つの種目に真剣に向き合い、一緒に関わり合うことでお互いの関係の深まりも期待できるのでこれからもこどもたちの輝く姿を見守っていきたいと思います。さぁ~、来年度はどんな(身体的にも心情的にも)化学変化が起きるか、楽しみな限りです!!


2017年以前の園便り