園便り

🌸年度末の出来事、エトセトラ

2019年03月26日 ふるいちからの園便り

いよいよ3月末近くとなり、各学校では巣立ちを迎える時期となりますね。この時季、そんな学生たちの門出を祝福し、見送ってくれるのが桜。当地でも22日、桜の開花宣言があり、満開の桜をはじめとした花々の春爛漫を迎えるのも間近となっています。本件が本年度最終の投稿となりますが、今回は年度を通じて取り組んできたカレンダー制作や英語教室の様子をお伝えします。
  
諺の”継続は力なり”とあるように園では毎月、制作してきたカレンダーでシール貼りなどを通じ、こどもたちの手先を知らず知らずの内に発達させ、器用な指運びができるようになってきました。今回は、春の代名詞・”桜”をメインにした構図で制作をしました。年度初めを思い起こせば、シール張りもおぼつかなったのに、今では他の月齢の子と同じように作業をこなせるようになった0歳や1歳児!!一つ一つの作品を作り上げた達成や満足感からか、ニコニコ笑顔で返してくる姿はとても微笑ましく感じています。
   
そのちょっと上に当たる2歳児は、「こうやったらいいのかな~?」と創意工夫する姿が見られ、それぞれにオリジナリティが感じられる作品を作り上げていく様が頼もしく感じています。こどもたちは、そんな力作を「やったぁ~、見て、見て!!」と満足そうに見せてくれるので、さらなる力作が生まれてくることは間違いないと感じています。

  
以上児ともなると、構図のバランスのバランスはもちろんのこと、一つ一つの色使いも工夫し、かなり完成度の高い作品づくりができているのが特徴です。それは、一人というより回りと話し合う場を重ねるプロセスから(自分の感じる以外の世界にも目を向け、共感する機会となり)作品としても納得いくものが出来上がっていくのだと思います。それは、みんなで出来上がった作品をお互いに見せ合い、褒め合うという、他を尊重するという行為からも感じられることなのでこれからも大事にしていって欲しいと思っています。
  
次に、英会話教室の様子です。今回は、普段 英語教室担当のトニー先生が所用のため来られない関係で、代役のジェイソン先生に来ていただきました。先生は違えど、レッスンの内容はトニー先生そのものなので、まずは自己紹介後は園児の名前を確認がてら名前を聞き、握手していきます。その後は、天候、1年の月、季節や身体の部位を英語で確認したりすのですが、一つひとつは音楽仕立てなのでとてもリズミカルにレッスンは進んでいきます。
  
こどもたにも、この英会話教室は他の習い事教室同様に楽しみの場となっているのが何よりと感じています。ですから、先生が最後の挨拶をして園を出ようとすると名残惜しそうに「タッチしてぇ~」とか「see you!」と英語の挨拶で送り出すところが充実感溢れているところかなぁ~と感じています。いよいよ来週から新年度ですが、こどもたちがこれからもいろんな経験・体験の場を通じ、さらに吸収し、心身ともに逞しさが加わっていって欲しいと願っておりますのでよろしくお願いします。


2017年以前の園便り