園便り

”令和”の新年度がスタートしました!!

2019年04月02日 いつかいち(分園)からの園便り

今年は暖冬傾向だったので例年以上に桜の開花が早まり、見頃時期も3月に迎えるのかと思いきや…そうは問屋が卸さないところが世の常なのでしょうか?4月に入り、ようやく花信しきりの今日この頃となりました。就学期を迎える児童にとって、学校で温かく迎え入れてくれる桜の花のアーチによる歓迎は心和ませてくれる効果は絶大でしょうし、人生の中できっと心に残るワンシーンとなることでしょう。新元号・令和が発表された初日に園では進級式兼歓迎会を開催しましたので、その様子をお伝えします。

 
進級式では、それぞれが名前を呼ばれ、胸に進級を象徴するチューリップの名札をつけてもらいました。ぱんだ組の2歳児は、1番上のお兄ちゃん&お姉ちゃんの存在となるからでしょうか、以前にもまして姿勢正しく椅子に座り、順番を待つことができていたので思わずさすがだなぁ~と感心させられました。 ぱんだ組の様子を伺っていたうさぎ組となる0・1歳児も胸にチューリップの名札をつけてもらい、意味は分からないながらも泣き顔が次第に笑顔になるあたりは感じ入るところがあったような気がします…頼れるぱんだ組のお兄ちゃん&お姉ちゃんたちに顔を近づけ、何だか「◯◯のお名前はなあに?」と問い掛けているかのように顔と名札を見比べている姿が何とも言えず、微笑ましく感じました。新年度開始から1週間ですから、まだまだ登園時にお子さまの不安定な状況は続くと思いますが、お家での様子も伺いながら園でのケアに役立て、園児が1日でも早く園生活に慣れ、安心安全に楽しく園生活を過ごせれるようにしたいと思っています。
 
まだまだ不安と鳴き声がこだまする保育園生活の2日目には、英語教室がありました。トニー先生の代役で”どじょう髭”がトレードマークのジェイソン先生が園入口で開口一番、軽やかに「Hello!」の挨拶で登場しました。これにはずっ~と「え~ん」と泣いていた子も、先生の突然の登場に目を奪われたからでしょうか、(一時とはいえ)ピタッと泣き止んでいたのには大変驚かされました。そして、いつもの調子で「What’s your name?」と尋ねられるところから英語教室は始まるのですが、2歳児は慣れたもので多少、照れながらも自分の名前で応対していました。その後、新入園児も英語教室の展開が理解できないながらも、先生の動きを目で追ったり、音楽仕立ての内容に手を叩いたり、と思い思いの形でひとときの英語の雰囲気に浸っていたのが印象的でした。
未満児ばかりの園ですから、新入園児をはじめとした園児たちが園生活に慣れるにはまだ時間がかかると思いますが、よく見守り、一人ひとりとの愛着関係を築き、安心安全に、そして元気に楽しく過ごせれるようにスタッフ一同取組んでいきますのでよろしくお願いします!!


2017年以前の園便り