園便り

新年度のはじまり、はじまりの巻

2019年04月05日 ふるいちからの園便り

春たけなわ花の香りあふれる季節となり、園の前の安川緑道公園も満開の桜で彩られています。いよいよ平成最後の新年度。といっても、来月には新元号・”令和”へとバトンタッチされますので令和年度のスタートといった方がいいかもしれません。昨春、認可園に衣替えし、今春には持ち上がりの在籍園児に新入園児も加わって賑やかな新年度を迎えていています。
 
テレビ番組”はじめての◯◯”ではありませんが、新入園児にとってまだ年端もいかない月齢で親元を離れ、保育園生活をスタートするのは心細く苦痛でないはずがありません。当然のことながら、こどもたちは不安で涙が絶えることがありませんでした。ただ、そんな中ではありますが、人間の順応性は日一日と機能し次第に涙が止まり、笑顔も見られるようになってきています。そんな時、未満児たちは新聞紙遊びをしたり、出席簿のシール貼りも苦戦しながら頑張っています✨給食も、日に日に食べれるようになってきていますよ。まずは、こどもたちが焦らずゆっくりと園生活に慣れるように過ごしていければと思います。
 
そして、以上児クラスに仲間入りした3歳児たちは4&5歳児と共に、2階の保育室で過ごすことになりました。何だか月齢と共に、少しだけ大人びた様子が垣間見れるようになってきました。そう、(以前とは違い)先生の話をきちんと座り、落ち着いて聞けるようになってきています。それだけに止まらず、1階では月齢が下の未満児にやさしく接してくれています。これはきっと先輩たちの背中を見て、ちゃんと実践してくれているんだなぁ~と感心させられます。
 
(未満児とは違い)比較的、落ち着いている以上児は、いつもの公園へお花見がてら遊びに出掛けました。淡い桃色の桜の花のベールが公園を囲い込むよう植えられているので、そこは華やいだ雰囲気で別世界に足を踏み入れた感じにとらわれます。こどもたちは思い思いに桜の花びら拾いをしたり、公園中を思いっきり走り回ったり、爽やかな春風を切って滑り台で遊んだりと、春爛漫を満喫しています。新入りの3歳児たちは、そんな先輩に負けじと仲間入りして楽しんでるのを微笑ましく感じました。
 
これからも遊びを通じ、異年齢で取組む体験や経験はこどもたちにとってきっと刺激として心の中でいろんな化学反応を起こし、心の育みの恵みとなっていくことでしょう!!今年度も こどもたちが元気に楽しくのびのびと過ごしていけるようにスタッフ一丸となってよく見守っていくようにし、地元で信頼され愛される園になれるように取り組んでいきますのでよろしくお願いします。


2017年以前の園便り