園便り

日々、頑張ってますよぉ~~

2019年05月15日 いつかいち(分園)からの園便り

今月6日は、二十四節気の立夏。「目に青葉、山ホトトギス、初鰹」の句に表れるように季節は春から夏へと移り変わり、日中は汗ばむ夏日の気候も多くなってきます。そこで、室温調整をはじめ、園児のこまめな水分補給と休息などで熱中症予防等に努めていくようにします。

 
  
当園は0~2歳の未満児だけの構成で、成長著しいのは各月齢とも共通ですが、特に顕著なのが0歳児と言えます。入園から1ヶ月半ですが、保育スタッフとの関係は「今日の離乳食は何かな?」や「かぼちゃだよ。黄色だね」など微笑みながら伝えると、喋れないながらもニコッと微笑み返しをしてくれます。そして、日々の「おいしいねぇ~☆」と言葉をかけながら離乳食を食べたり、一緒に遊んだり、寝んねで抱っこしたり等、そんな日々の積み重ねは、園児との間に揺るぎない信頼関係が築くことに繋がってきているように感じます。それは、日ましに園児が、愛らしい笑顔で保育スタッフを待ち受けてくれていたり、近くに身を寄せると手足をバタバタと動かし、喜ぶ姿に如実に表れているからです。
 
0歳児の運動機能は、頭から体の下の方向に向かって進んでいきます。まず目、首、肩、腕が動かせるようになり、次第に背中・腰に達し、驚きの変化を示すのが”寝返り”と言われています。当初は、ぎこちない動きでしたが、日々の練習の成果からスムーズになり、方向も少しずつ変えられるようになり、目に入る景色も一変、行動範囲も格段に広がってきました。とはいえ、その動きにはまだまだ目が離せませんのでよく見守っていこうと思います。また、最近ではバンボ(ベビーチェア)も人気で、目線の変化で身の回りをよく観察しています。窓辺では、外を走る車の様子を目で追っては声を出して楽しむ姿も見られます。
 
  
0歳児の中で、一番のお兄チャン的存在の子は最近、満1歳を迎え、カレンダー製作をしたり、他の1歳児と一緒にお散歩に出掛けたりと、他の子より少しだけ背伸びした生活をしています。カレンダーづくりでは、クレパスをはじめて使ったのですが、「これは何かなぁ…?」とまずは外観の観察にはじまり、次は「味はどうかなぁ?」と口元に運びそうなところはご愛嬌ですが、もちろん制止し、いよいよお絵描きへと進んでいきました。月齢に似合わず、まるではじめてとは思えないくらいにクレパスを握り、左右に大きく手を動かし、力強い線を描けていたのには正直、驚かされました。これからの発達が大いに期待されるところです!!天候のいい日には、バギー乗車のお散歩にレッツゴーとなります。保育士の優しい歌声に耳を澄ましながら、散歩道を眺めたり、JR沿線の電車を間近に見る迫力に圧倒されながらも、興味津々の様子。やはり電車は、こどもたちの興味面で鉄板的存在と言えますね。こんな無邪気であどけない笑顔の0歳児に癒される日々ですが、さらにこどもたちの成長のステップアップを間近で見守りながら、素敵な笑顔の花が咲くようにお手伝いしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。


2017年以前の園便り