園便り

~虫歯、嫌、嫌~!!~

2019年06月04日 いつかいち(本園)からの園便り

今年も早いもので6月と折り返し。と同時に、本格的な夏の前の梅雨入りの時季でもあります。雨にまつわる言葉は(新緑の頃に降る)緑雨、(とても弱く細かく降る)小糠雨など美しい日本の原風景を形容する言葉が数多くありますね。ただ、最近の天候は油断大敵で(鬼の仕業かと思うような並外れた)鬼雨、所謂ゲリラ豪雨のような大雨もあるので気をつけていきたいですね。

 
6月4日は、「6(む)4(し)」の語呂合わせから”虫歯予防デー”が設定され、現在は「歯と口の健康週間(4~10日)」と形を変え、①お口の中のこと、②歯のこと、③虫歯のこと 及び④虫歯予防のことを勉強する機会となっています。園では毎日、歯を磨いています。この日、こどもたちと歯の磨き方について改めて勉強する場を持つことにしました(^^)!冒頭の写真にあるような”虫歯菌”のペープサートを使い、”甘いものばかり食べていると虫歯になりやすくなること”や”歯を磨くなどの手入れをしないと、虫歯になり、食べることが出来なくなってします”などを再確認していきました。こどもたちにもこの時ばかりは「歯」の大切さが微かながらも感じられたようで終始、真剣に先生の話を聞き、「うがいはね、ガラガラペッてすれば良いんよね?!」や「上の歯をこうやって磨けばいいんよ!」と虫歯予防には欠かせない歯磨きの仕方も念入りにしていました。

  
特に、こどもたちが実際には目にすることのない虫歯菌のペープサートを置くと、いつもにもまして歯ブラシを細く動かし、時間をかけて丁寧に磨いていたのが印象的でした。最後は、保育スタッフに仕上げ磨きをしてもらい、コップや歯ブラシを片付け、”虫歯菌、バイ、バァ~イ!!”とばかりに声を上げ、改めて保育スタッフに「歯、綺麗になったでしょ!」や「これで虫歯にならないも〜ん」と誇らしげに見せていた姿には微笑ましさを覚えると同時に、今回の虫歯予防デーには一定の効果があったとホッと胸を撫で下ろすことができました。✨これからも毎日のご飯を美味しく楽しく摂取できるように、歯を大切にしていく心掛けがこどもたちに根付くことを願っております。


2017年以前の園便り