園便り

😊いろんなことde笑顔一杯、の巻🎶

2019年07月04日 ふるいちからの園便り

7月に入り、高らかに”プール開き”と宣言したものの、天候の方は一向に味方してくれず、お預け状態の一週間となりました。ただ、未満児は毎日”沐浴”で汗ばんだ身体をシャワーで洗い流しています。と同時に、服の着脱にも取り組むのにいい機会なので本番前に身の回りのことを自分でする習慣づけに繋がればと思っています。一方、以上児も同様に汗ばむ身体にシャワーを浴び、すっきりしています。今回は、未満児の作品づくりや感触遊びと以上児の料理教室のそれぞれの様子をお伝えします。
 
<七夕制作>
7日の七夕を前に園では、前日に七夕会が開催されます。そこで、未満児はあらかじめ会で使用するものを作りました。その一つが、クッキングペーパーを絵の具や水性マーカー等で色を滲ませて、色染めを楽しみました。クッキングペーパーがジワっ~と染まっていく様をじーっと不思議そうに見つめ、染め上がったペーパーの出来に「わぁ~っ」の感激の声と共に、パチパチと拍手をして喜んでいます。当日の本番も同様に楽しんで取り組めれればと思います。
 
次に、2歳児の”寒天遊び”です。”寒天”と聞いて合点がいく子は相当のマニアですから、当然のことながら「?」の様子。こどもたちの興味を引くために色付けした寒天が登場。みんなは興味津々状態。そして、実際の手触りは好感触だったようです。そこから、ままごとセットもつかったリアルままごと遊びへと発展していきました。豆腐を切るように寒天に包丁を入れ、ご満悦の様子でした。
 
また、園内で日頃一緒に過ごすことから月齢が下の子への情も沸くようで、保育士が0歳児に授乳しているとそっと傍に来て、ご覧のように哺乳瓶の底に手を添え、ミルクを飲む子の表情を気づかうように授乳をしてくれます。こうしたことから幼い子への気遣いや思いやりの心が育めるのはいいことだと感じています。
 
<料理教室>
今回は珍しい素材・紫蘇を使い、ジュースづくりにチャレンジです。料理スタッフがおもむろに「これ、何だかわかる?」と尋ねると、即座に「野菜っ!」と応じるこどもたち。そこで、ヒントがてらに「じゃあ、匂ってみてぇ~、何の匂いかな?」の天の声に応じるように匂いを嗅いでみると…「あっ、これ、ゆかりじゃ~!」と合点いった様子。ここからクイズのスタート。「何色になるかな?」に対し、葉の色もそうですし、ゆかりから連想したのか「むらさき~!」と返答していました。
 
ただ、物知り博士の一人が「赤紫蘇じゃけぇ~、赤っ!」とうん蓄を披露し、正解を勝ち取っていました。ただ、他の子たちには(そうは言っても)俄かには信じがたい、といった表情で事の経緯を見守ろうとしていました。
  
それからは料理教室本番となり、「茎」と「葉っぱ」を分けていく作業へと移っていきました。最初は上手くいかなかったものが何度かやっていく内に要領も得、順調に作業は進んでいきました。そして、手にはスキっとする紫蘇の匂いが残り、みんなは「いい匂い!!」と一仕事を終えた満足感に浸っていました。
 
そして、お昼寝明けに出てきた紫蘇ジュースは先程の説明とは違う”紫色”…そこで、調理スタッフが「これだけではないんよ、今から魔法をかけて色を変えるからみてね」と傍らから何やら取り出し、パッとジュースに振りかけると、”あ~ら、どうしたことでしょう”とばかりに紫色が赤色へと大変身!!こどもたちもこれには「えっ~」と歓声を上げ、何が起きたんだぁ~と思案顔でした。これ、種明かしすると”レモン汁”で、出来上がった紫蘇ジュースをみんなは一気に一飲みで飲み干していました!!

<行事食>
今回は、”七夕”ということで「お星さまの混ぜご飯と天の川のそうめん」のメニューでした。午後のおやつには「カルピスゼリーの上に寒天の天の川で飾られた🎋七夕ゼリー」でした。


2017年以前の園便り