園便り

~体操de充実・サマー~

2019年07月31日 いつかいち(本園)からの園便り

今年も梅雨明け以降、それまで鳴りを潜めていた猛暑日が優勢となり、日中はもちろん、夜は夜で「熱帯夜=気温25℃」が懸念されることから(命に危険を及ぼす)暑さが戻ってきました。そもそも夏を形容する言葉は「夏日=気温25℃」「真夏日=気温30℃」くらいだったように記憶していたのが、2006年くらいから地球温暖化が進み、気温30℃以上の日が顕著となってきたことから翌年、今ではさほど違和感のない「猛暑日=35℃」が新設され、今では夏の表現として定位置を占めています。昔の話で恐縮ですが、夏休みの絵日記かなんかで天気と気温を記録した者としては想像を絶する現実に辟易すると同時に、「昔を今になすよしもがな(過去を今にしたいものだ)」とついつい無いものねだりをしてしまいがちになる今日この頃となっています。皆さまにおかれましては、くれぐれもご自愛くださいませ。

ところで、あっという間の8月&夏本番☀️ということで、戸外で”水遊び”をして過ごすことが多い日々ですが、今回は室内de楽しく身体を動かすことができる体操教室の様子をお伝えします!以前にもお伝えしたかもしれませんが、体操教室は2歳児、年少および年中・年長の各学年毎に1時間、みっちりと体幹やバランス感覚等、基礎体力の育みをしています♩講師の始業を告げる合図の笛の音で、”シ~ン”となるのが普通ですが、こどもたちの笑い声が何故か、響き渡ります。それもそのはず、講師の(本来は、「よ~い、ピィ~」となるところが…)「よーい、どんぶり!」や「よーい、ハックション!」とこどもたちを和ませるユーモアたっぷりの台詞でスタートするのでこどもたちも緊張感から解き放たれ、リラックスムードで体操教室を迎えれる、といった具合です!!

年少および年中・年長児の体操教室では、マットのところまでかけっていき、マットでは横転がりや前転がりの練習をしました。跳び箱の練習では、跳び箱自体も使いますが、ご覧のようにフロアに置いた梯子を手足で支える運動をしたりと遊び感覚で身体機能を知らず知らずの内に向上させていきます。そんな様子を傍で見ているお友達からは「◯◯ちゃん頑張ってぇ〜!」や「◯◯くん、すごいね!」と声援が沢山聞こえてきて、みんなの連帯感もバッチリといった感じです🌼

こんな感じでお互いに身体を動かすだけでなく、お友達の姿にも目を向け、声を掛け合う姿は見ていてとても嬉しい気持ちになります(o^^o)月1回の体操教室ではありますが、室内でもしっかり体を動かし、いろんな刺激を受けながら外見だけでなく内面の成長も促していける場となっていって欲しいと思います。


2017年以前の園便り