園便り

月が出た、出たぁ~、月がぁ~出たぁ~♪

2019年08月16日 いつかいち(本園)からの園便り

お盆休みに日本列島を直撃した大型の台風10号…この機会に折角の家族団欒を予定していた方や各地を訪れていた観光客の方々がどれほど肝を冷やすことになったかは想像に難くありません。ただ、実害は思った程ではなかったのが何よりと受け止めています。台風一過の今日。スカッとした天候と思いきや、その置き土産はまるで”サウナ風呂状態”で長居すると意識が遠のいてしまいそうな感じ…今月は、1年で台風発生率が一番らしいので気を緩めることなく、今後も気をつけながら過ごしていければと思います。
 

まだまだ厳しい残暑が続き、心も身体も疲れがピークを迎えそうな中、それを癒してくれそうなのが”涼やかな虫の音”といえるのではないでしょうか?そう、秋は着実に忍び寄ってきている感じです。そんな秋を目前とした9月のカレンダーのテーマは、ずばり秋の夜長の”お月見”。そのカレンダー制作風景をお伝えします。
 
まずは、お月見といえばお供えの団子ということで団子づくり。お団子に見立てて白色の花紙をコロコロと丸めていきました。1人6枚の花紙を使い、丹精込めて作り上げていきました。こどもたちからは「綺麗なお団子ができた!先生見て!見て!」や「とても美味しそう」等と会話も弾み、楽しい制作の一コマとなっていました。

 
こどもたちの頭の中には以前、目にしたことのある団子を想像しながらの制作だったようで和気藹々とした雰囲気で作り上げていけたのが何よりでした。一人ひとりがお団子をお供えものとして画用紙に飾りつける時もしっかりと丸めた団子だったり、多少見てくれは悪いものの丸め切れていないところが逆に花びら状となり、意外な出来ばえの団子だったりと個性的な団子を大事に大事に飾りつけていきました。
 

お月見団子のもう一つの主役はお月さんなので、その様子です。 白いお月さんとは対照的に、オレンジ色、黄色や金色の折り紙をちぎり絵で彩りよく飾りつけしていき、少し粋な感じで、大小さまざまなパーツでとてもきれいなお月さんを作り上げていきました。これから もう少し色んな工夫を凝らしながらお月見団子のカレンダーを完成させていく予定です。どうぞ出来上がりをご期待下さい!!


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