園便り

~楽しかった、敬老の会!~

2019年09月13日 ふるいちからの園便り

ちょっとムッとした気候が朝夕でも常連だった頃から秋冷のひとときが訪れるようになってきた今日この頃。日中も青い秋晴れの中、夏の水遊び同様に外遊びで十二分に身体を動かし、楽しんでいければと思います。ただ、夏に慣れっこの身体が、季節の変り目に慣れるのには時間が必要ですので、引き続き体調には気をつけていこうと思います。
 
今回は来週の敬老の日を前に、園で開催した”敬老の会”の様子をお伝えします。まず、その前日には今回お招きする方(今期、お芋や夏野菜の栽培で大変お世話になっている農園のおじいちゃん)に心ばかりの品を準備することにしました。季節は”中秋の名月”でお月見ということもあり、お月見団子ならぬ、お月見パンを作ることにしました。みんなは、あらかじめ準備された白玉粉の生地を以前のスノーボウルの要領で手際よく丸めていきました。形はそれぞれ、独創的なものばかりですが、これはこれでなかなか見応えのあるものに仕上がりました。これで明日の準備は完了、あとはおじいちゃんの来園を待つばかりとなりました。
 
そして翌日には、みんなにはもう馴染み深い感じのお二人のおじいちゃんが「おはよう!!」と笑顔で登場し、みんなは久々の再会を祝すかのように思わずハイタッチを交わしていきました。みんなが朝の会で実施している”とんぼのめがね”や”どんぐりころころ”を歌ったり、”ディズニー体操”をしたりと、ちょっとした参観日気分で元気に披露しました。おまけに来月の運動会の演目の一つ、”ジャングルぐるぐる”も披露する場面では、一緒に踊っていただき盛り上がりました。
 
その後、おじいちゃんたちとのふれあいタイムとして、こどもたちに紙飛行機の折り方を伝授していただく機会を持ちました。”紙飛行機”と聞き、興味津々の面々はおじいちゃんを前に「次どう折るん?」や「こうでいい?」など一つひとつの手順を確認しながら、頭の中のイメージを仕上げていきました。そして、出来上がった飛行機を前に満更でもない顔となり、なかなか貴重なひとときなったようです。そして、それぞれの飛行機は保育室内を所狭しと飛び回り、大変有意義なひとときとなりました。
 
いよいよ会の終盤も差し掛かり、みんなからは”いつもありがとう”の気持ちを込めて作った”手作りメダル(以上児)”と”メッセージカード(未満児)”をプレゼントしました。また、前日みんなで仕込んでおいた”お月見パン”の生地を朝から焼いてもらい、焼きたてホカホカの”お月見パン”をみんなでおじいちゃんを囲み、「昨日コロコロしたんよ」や「おいしいね」などと楽しい会話も弾みながらのティタイムを過ごしました。
 
最後は、すっかり和んだおじいちゃんたちと記念撮影で締めることにしました。本会は、時間的に短く限られたものでしたが、中味の濃い敬老の会であったことからおじいちゃんとの距離は一気縮み、別れを惜しむ姿にそれが端的に表れていました。次回は、10月初旬に予定されている”芋掘り”にまたお会いすることになります。その間、暫しのお別れとなります。
          
 <行事食>
お月見ということで、”お月見ハンバーグ”をメインのおかずに、秋の実りの野菜がたっぷりの”のっぺい汁”と”ご飯”の献立となっています。
 
  
~自分たちの👴おじいちゃん&👵おばあちゃんへ敬老はがきをつくったよ❣~
いつも遊んでくれたり、おもちゃを買ってくれたり…たくさんの「ありがとう💕」の感謝の気持ちを込め、”おじいちゃん&おばあちゃん”に敬老はがきを描きました☆投函には、みんなを代表して年長児の2名が近くのポストに投函してくれました🎶このハガキが、週明けには”おじいちゃん&おばあちゃん”にこどもたちの気持ちと共に、どうぞ届きますように!!


2017年以前の園便り