園便り

~敬老の日に向けて~

2019年09月18日 いつかいち(分園)からの園便り

時は、9月半ばから下旬へと移ろい、本来なら朝夕はもちろんのこと日中も過ごしやすくなるはずが…地球温暖化で多発する台風とその日本列島直撃弾の影響で、なかなかすっきりとした気候とはならないようです。台風一過には秋めいた日もあるものの、今週末の台風再来襲といったように当面、気の抜けない日が続きそうですので気象情報には注視し、健康管理に気をつけていきたいと思います。

 
先週月曜は”敬老の日”でした。年端の行かないこどもたちには”敬老の日”と言われても、きっとチンプンカンプンのはず。ここは、簡単に”おじいちゃん&おばあちゃんにありがとう”って伝える日だよと説明し、その感謝の気持ちをハガキに描き、郵送することにしました。0歳児は、指先を使って指スタンプ遊びを、1歳児は普段、描き慣れた模造紙からハガキにお絵描き&仕上げの”絵の具de色付け”し、はじき絵遊びをしました。このはじめての”はじき絵”現象には、少々面食らっているようでしたが…何事もいい経験となっていることは確かのようです。
 
2歳児は、ポンポンとタンポで実りの秋の代表の一つ、ぶどうを表現。そして、その一粒が、顔写真仕掛けとなっています。それぞれの笑顔がおじいちゃん&おばあちゃんへの感謝の気持ちとなって伝わりますように、と願いを込め、2歳児が園を代表し近隣の郵便ポストへ投函しに行きました!!
 
また、”敬老の日”を控えた前週金曜、今春”玉ねぎ掘り”をさせていただいた近隣の老人施設へ0歳&2歳児で世代間交流の一環で手作りプレゼントを携え、お伺いしました。こどもたちが施設へ到着するや否や、おじいちゃん&おばあちゃんから「うわぁ~、かわいいねぇ~」といつものように笑顔で歓待していただきました。ただ、こどもたちは久々ということもあり、当初は緊張気味でした…が、心より歓待してくれるおじいちゃん&おばあちゃんと触れ合う内に、落ち着いてきたようで「なにか歌をうたって❤」のリクエストにも園で唄っている”月”を元気よく披露し、おじいちゃん&おばあちゃんもそれに合わせるように一緒に楽しく合唱し、盛り上がることになりました。
 
その後は、こどもたちが心を込めて準備した顔写真付きのペンダントをおじいちゃん&おばあちゃんの首にかけていくのですが、そのふれあいに感激もひとしおのような表情をされていたのが印象的でした。おじいちゃん&おばあちゃんからはいつものサプライズとしてこどもたちも綻ぶ”菓子のプレゼント”を準備していただきました。今回もこのような形で親睦を深めることが出来、何よりと感じております。今後も途切れることのない世代間交流で、実りのあるものが築き上げていければと思います。


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