園便り

消防署見学後は、交通安全教室にエトセトラ~

2019年11月27日 ふるいちからの園便り

春の桜前線とは逆に、秋の紅葉前線が北から順次、日本列島を南下中で当地も街並みは随分と季節感あふれる情景へと変わり、深まる秋と初冬を感じる今日この頃。11月下旬から12月には寒さも本格化する傾向ですが、昨今は気候変動の影響から寒暖差のある冬の到来のようですので引き続き、体調管理には十分、気を配っていくようにしていきたいと思います。先日の消防署見学に続き、安佐南警察署の方による交通安全教室が開催されましたので、その様子をお伝えします。こどもたちには”お巡りさん”というと”男性”というイメージだったのですが・・・当日、「おはようございます」と挨拶し、来園して来たのは女性警察官で、何だか肩透かしにあったようで今までの緊張感から解放され、一気に和やかな雰囲気になっていきました。
 
はじめに”おじゃる丸の安全教室”のDVD鑑賞で交通ルールを学びました。その後、”こんなときどうするのじゃクイズ”では、楽しい中にも交通ルールを再確認する内容となっており、大変盛り上がる中で学びがありました。交通安全教室の最後には、警察官から”3つのお願い”として➀道路では遊ばない➁道路に飛び出さない 及び➂道路を横断する時は、大人の人と手をつないで歩く、ということがお話され、こどもたちはから、元気のいい「ハーイ!」の返事をし、約束していました。次に、不審者対策の話では警察官から”知らない人が来て、あっちに行こうよと連れていかれそうになったら?”の質問には”助けて~”と、即答するこどもたち。それには警察官も多少、驚かれましたが、普段外出時のお約束が徹底されていることもあり、これからも実践していくことが重要だなぁ~と思います。
 
いよいよ1年の締め月、12月にはクリスマスというビッグイベントが控えています。そこで、12月のカレンダーは”クリスマス”を題材にした構図となっています。折紙や色画用紙で着飾ったトイレットペーパー芯を”サンタクロース”や”トナカイ”に見立てて制作するのは3~5歳児。2歳児は、食べ終わったヨーグルト容器で”雪”、”星”や”イルミネーション”などをカレンダーの背景画として表現していきます。
 
一方、0&1歳児は、従来にもましてスタンピングを慎重に、丁寧に、そして楽しんで取り組めるようになってきました。糊づけも従来ですと、指という指が糊でびっちゃり状態だったのが、お母さん指に適量つけ、糊付け場所に塗り塗りして、台紙に貼り付けれるようになってきたのは大きな成果ではないかと思います。また、保育スタッフの手を借りてやっていたことを自分でやる、という行動の変化も出てきたことから(自分で出来ることは出来るところまで)自主的に取組み、出来上がったもので達成感を味わい、(生活基礎習慣の)さらなる上を目指していけるように見守っていくようにしたいと思います。


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