園便り

🎎あかりをつけましょぼんぼりに~🎶

2020年03月04日 ふるいちからの園便り

今年度もいよいよゴール目前、3月に突入しました。月日の経つのは本当に早いものですね。今年は暖冬で冬が実感できず仕舞。時折、思い出したかのように顔を出す寒さが困りものですね。そんな中、新たに浮上した新種の感染症の収束に目途がたたず、ジワジワと日本列島を浸食し中国地方の山口に次ぎ、ついに当地にも摩の手が忍び寄って来ました。まさに”目の上のたんこぶ状態”・・・おまけに、この感染症の詳細が未だ解明されておらず、不安ばかりが先行する形で各方面に悪影響を及ぼし始めているのも気になります。ここは身近で出来ることで、まずは自らの身は自分で守ることに徹していくしかないかもしれません。頑張って乗り切っていくようにしましょう!!


今月のビッグイベントの一つは”桃の節句”でひな祭りの会の様子をお伝えしたいと思います。当日は、ちょっとしたサプライズが2階の保育室に準備されていました。ご覧のように、手づくりのひな人形もそうですが、圧巻なのが実物のひな人形が横に飾られていたことでした。

それは、2階の住人である以上児がまず知ることとなり、「あっ~!本物じゃ~!』と大喜びで、あっという間にひな壇の周りには人だかりが出来上がっていました。女の子の健康と成長を祝う日ということでもあり、絵本・”大きくなるっていうことは”の読み聞かせで”みんなが大きくなったら・・・みんなが「できる」ことがいろいろとたくさん、という内容で、みんなは希望と期待を抱き、これからの自分のことを想像しながら真剣に聴き入っていました。

次に、みんなでこの行事に欠かせない童謡・”うれしいひなまつり”歌う中、年中児の中の紅2点、女の子二人が”ひな人形”に扮し踊りを披露してくれました。すると、それを見ていた他の女の子も「わたしも!」と誇示するかのように、先の二人に負けずとも劣らないパフォーマンスを披露してくれていました。さすが、”ひな祭り”のひな人形効果は抜群といったところでしょうか?!
みんなで踊ると一段と見応えのある踊りとなり、他の子を暫し魅了していたのは何よりでした。

その後は、各クラス毎に”手づくりひな人形”の作品を披露することになりました。未満児クラスは保育スタッフが説明をしていきましたが、以上児クラスは、自らがそれぞれ「〇〇をかわいく描きました」や「着物を頑張って折りました」などと作品づくりの経過や思いをみんなに切々と説明していたのには感心させられました。

本会の締めは、(2~5歳を対象とした)”お茶会”。まずは、”ひなあられ”のことをお勉強しました。そして、いよいよお茶会のはじまり、はじまり。こどもたちには何か楽しいことがはじまるんだろうなぁ~という期待はほのかに連想できているようでしたが、具体的なものは「?」でワクワク、ドキドキながら正座し、その時を待っていました。

おひな様に扮した女の子たちがひなあられをみんなに配っていきました。みんなに行き渡ったところで、こどもたちはいつもの「いただきます」の合掌ではなく、下に手をつきお辞儀方式で「いただきます」をして一粒、一粒の色や味を確認するかのように食べていきました。
<<行事食>>

桃の節句の当日は、給食に”ちらし寿司の桃色のごはん”が、おやつには桃色のお餅の桜餅が供され、大喜びでした。終始、ニコニコ笑顔で春の味覚に舌鼓を打ち、ひな祭りの会を満喫していました。


2017年以前の園便り