園便り

今年もいろいろと頑張りました!来年はさらに頑張るよぉ~

2020年03月25日 ふるいちからの園便り

今年度も残り僅かで、これが最後の投稿となります。暖冬で桜の開花が進んでいるようで、街並みが春色に染められ、一段と春を感じる今日この頃となりました。依然、謎だらけの感染症が世界的な広がりを見せ、感染拡大防止の観点で卒園児の巣立ちの会の開催が危ぶまれましたが、今週末に在園児ならびに職員一同とで見守り送り出してあげようと思っています。
 
今年度を振り返り、今一度 各学年の成長ぶりを覗いてみたいと思います。まずは、0&1歳児のカレンダー制作では”はらぺこあおむし”がモチーフだったので、足型アートでも嫌な顔一つせず積極的に取組んでいました。だんだんと仕上がっていく内に「〇△むち(虫)!」と歓声まで上がる盛り上がりようでした。足型を見返してみると、随分と大きくなったなぁ~、と改めて成長を感じる瞬間となっていました。
 
年少クラスでは、「イースター(たまご)」づくりをしました。ご覧のように、大きな画用紙でもはみ出すくらいの力強さと思い思いのカラフルさで「イースター」を描いてました。その後は、最近取組みはじめたハサミを使って、チョキチョキと器用に使いこなして完成させていました。
 
年中&年長児クラスでは、今年度一杯で卒園したり、転園する子の思い出づくりの室内装飾用の”輪飾り”づくりをしました。折り紙を細く切って輪を繋げていきます。みんなの輪をつなげて、長い輪飾りを完成させようと、ワンチーム精神で頑張って完成させていました。これは巣立ちの会やお別れ会の場の雰囲気づくりに一役買うのは間違いない出来となりました。
 
前稿では、以上児の”リズム遊び”の様子をお伝えしましたが、今回は未満児クラスのをお伝えしたいと思います。新年度当初を振り返れば、リズムに合わせ上手く身体を動かせなかったのも今は昔。ご覧の様に、匍匐前進スタイルよろしく”かたつむり”もスムーズな動きでこなし、仰向きで足先が頭につくぐらいにグッと引き寄せる状態の”ひこうき”など、いろんな表現ができるようになってきました。身体の柔軟さはもちろんのことですが、体幹がしっかりとし、足腰や腕の力もついてきた証拠なので、これからの成長がますます楽しみな限りです。
 
他にも、ご覧のようにかがむ姿勢で表現する”あひる”や二人が相対で座り、お互いに引っ張り合う”おふねはぎっちらこ”などを楽しみながら取組めているのが何よりと感じています。
 
最後は、お誕生日会の様子です。早生まれの子たちはずっ~と遅生まれの子の誕生日会の様子をつぶさに観察してきました。バースディケーキのロウソクの火をフゥ~と消したり、色鮮やかな誕生日カードを目にするにつけ、自分の番はいつ?と待ちわびてきたはずです。そして、いよいよ自分の出番となり、ロウソクの火を勢いよくフゥ~と息をかけて消したり、マイ・バースディカードをまじまじと見るにつけ、満足感に浸っているのが手に取るように感じられました。このような形で一つひとつがこどもたちにとって学びの場としていろんなことを感じ、成長していく原動力となったのではないかと思います。来年度も引き続き、こどもたちの「たのしい」や「それ何?」といった興味関心が沸き、行動し、いろんな経験が積めるように保育環境の提供を考えていきますのでよろしくお願いします。


2017年以前の園便り