園便り

こどもたちは今、の巻

2020年04月08日 いつかいち(分園)からの園便り

明るく暖かい春の陽射しが降り注ぐようになり、”山笑う季節の本番”を迎えました。コロナ関係で大変な時期ですが、こどもたちにとって心地よい外気浴と共に適度な運動は必要不可欠。こどもたちは、”お散歩de春の自然探索”や公園内で身体を動かして春を満喫しています。こどもたちが息がつまらないように適度な外遊びも取り入れながらも、こどもたちの安心安全への細心の注意と行動とで今後とも感染症予防を務めていきたいと思います。
 
新年度入り後、間もない時期でもあり、園生活に慣れない子には、まだ不安定なところが見受けられます。しかし、戸外だと多少、気も紛れるようで笑顔になれるのが何よりと感じています。まずは、地場の神社にて安全祈願をし、境内で桜と一緒に記念撮影しました。その後、遊具はありませんが、開放感たっぷりに新設された海老山の公園(or 広場?)へと場所を変えました。(もしかしたら、これから遊具とかが増設されるのかもしれません・・・)いつものように公園での(外には出ない、といった)お約束をし、みんなは保育スタッフの「あそんでいいよ~!」の声を合図に堰を切ったように思い思いの方角へ散らばっていき、春の陽光を満喫していました。
 
広場内に唯一設置されているのが水飲み場。これを目ざとく見つけた子が水栓の蛇口をいじり、クルクルと方向が変わるのが気に入ったようです。また、こどもたちの砂場遊び好きは改めて言うことでもありませんが、地べたに座り込み、手で土を触り、その感触を確かめ楽しめているのは、ご覧の表情からも一目瞭然ではないかと思います。
 
また、地面に描かれた◯の輪で”ケンパ遊び”が急遽、はじまります。ご覧のように順番を守っていくまではいいのですが、勢い余って前の子に衝突なんてのもご愛嬌ですね。また、しゃぼん玉をしていると、こどもたちの追跡遊びのはじまり、はじまりとなります。こどもたちはそよ風にのり、フワフワと漂うしゃぼん玉を何とか捕まえようと必死になりますが、なかなか叶いません。こんなそんなで楽しいひとときはあっという間に過ぎていき、帰るよの合図には遊び足りないのか、多少の抵抗を示し出すこどもたち。
 
また、こちらはこどもたちに好評な体操教室の一コマです。みんなは、体操の先生のパワフルではちきれんばかりの笑顔を見る度に、”今日はどんなことがあるのかなぁ~”とワクワク感満載に待ち受けているのが印象的です。
 
まずは、普段とは違う使い方のマット遊びからスタート。ご覧の様に、マットを立て並べて倒していくドミノ遊び。ここで登場するのが、こどもたちに大人気のアンパンチなのですが、力不足の場合には思うような結果は望めません。ですから、得意の台詞よろしく「アンパンチっ~!!」と力強く発声しながら、助走もバッチリと頑張ってドミノ倒しを楽しみました。また、鉄棒のぶら下りも簡単なようで力仕事であることから腕力をつける意味でも大切なものとなっています。
 
他には、こどもたちには、平衡感覚を養う平均台のようにして歩くハシゴ遊びも大人気。ご覧のように、その下準備のジョイントマットを繋げるお手伝いも堂に入ったもので集中して熱心につなぎ合わせていきます。これからも、色んなことに境界線は設けずにチャレンジし、そこからの学びの機会を大切にしていきたいと思います。


2017年以前の園便り