園便り

~七夕はそうめんで決まり⁉~

2020年07月07日 いつかいち(本園)からの園便り

令和2年も折り返し、後半戦がスタートですね。思い起こせば、降って湧いた新種の感染症の戦いに終始したのが前半戦で、未だに尾を引いている感じ。そこに、ここ最近は珍しくもなくなった感のある狂暴化と停滞気味で長期戦を余儀なくされている梅雨とその後に待ち受ける猛暑の夏・・・今年は干支で言うところの”庚子(かのえね)”で60年前の1960年には世の中を変える大きな出来事が起きた年だった、ということを持ち出すのも何なのですが・・・今年がこのままダメージ一辺倒で終わらないために、これまでのダメージをかばい切って余りあるような大きなうねりが沸き起こり、是非とも大きな動きとなって、来年へとバトンタッチできるようにしたいものです。どうぞ暗闇から薄日が差し込み、明るい陽射しが見えてくる後半戦となりますように!!そして、来年夏には延期となった東京五輪が出来ますように!!(個人的な願いとして)
 
当園では「七夕会」を6日と7日の2回に分けて開催しましたので、その様子をお伝えします。まずは、各月齢ごとにこの日に向け、七夕飾り用に短冊と装飾用飾りを作っていきました。それぞれ個性豊かで可愛らしい飾りの数々を完成させていきました。

 

短冊は、各月齢とも共通です。その取り掛かりは、星型をはさみで切り、織姫様と彦星様の顔を書きました!(^^)!さすがに星形をハサミで切り抜くのは大変そうでしたが、そこはきっちりとしたものを作りたいという想いから集中し、頑張っていました。お願い事は自分一人だったり、家族の方と話をしたりして決めたようで、「大きくなったら◯◯になりたいな♡」など、一人ひとりのワクワクするような願いごとが短冊に散りばめられていました。

 

七夕会1部に当たる6日は、七夕関連の”ペープサート”から楽しみました。その話は、動物たちが天の川の架け橋となり織姫と彦星を、年に一度会わせてくれる♡という内容でした。こどもたちも「次はどの動物が来るのかな?!」とペープサートの世界へと引き込まれるように聞き入っていました。その後、七夕の由来についてお勉強をしました。年少児も含め、以上児たちは保育スタッフの話に聞き耳を立て、話の内容も理解出来ている感じだったので安心しました。

 
翌日の7日に七夕会2部が催され、七夕飾りや(一瞬ですが、織姫と彦星のコスチュームに身を包み、カップル気分の)写真撮影を楽しみました。

七夕飾りでは、短冊と七夕飾りの位置決めで「(笹の葉の)どこにしようかなぁ…」と思案顔になりながらも、最終的にはイメージ通りの場所を決め、イメージ通りに七夕飾りをしていく姿が見て取れました。みんな、さすがですね。

 
(織姫と彦星の)なり切りコスチューム撮影では、それぞれが衣装を着、織姫と彦星になり切り、ポーズを決めてくれました。当日は、前日の大雨模様から降ったり止んだりの天候でしたが、昼間のみんなのように一足早い再会が今宵の本番でもできます様にと、みんなは願うばかりでした。今年はタイミング的に微妙な天候続きでしたが、(みんなに替わり)厚く垂れ込む雨雲の向こう側はきっと快晴で二人の久々の再会が実現できていることを祈るばかりです。
 
各種行事ごとに用意される行事食ですが、今回は当然のことながら”七夕”がテーマ。園便りの中の給食だよりでお伝えした通りに、”(七夕)そうめん”が準備されました。輪切りにした六角形のオクラが星のイメージにぴったりで、天の川を連想させる”そうめん”が涼やかで食欲をそそる内容となっていました。ちょっと先の夏を先取りする、赤色のスイカがワンポイントとして彩られ、ジメジメ気候にあって清涼感あふれるデザートとして、みんなの喉を潤していたのは言うまでもありません。みんなは、(七夕の)行事に食事に大満足となっていました。


2017年以前の園便り