園便り

~Happy Jayson-Time!~

2020年07月14日 ふるいちからの園便り

今や大雨や豪雨は、(不適切ながら)梅雨の風物詩(?)となり、今回 甚大な自然災害を被られた被災地の方々には心からお悔やみ申し上げます。来週もまだ大雨の状況が続きそうとの天気予報も出ており、さらなる被害が心配されますが、どうかそれだけはご勘弁を、と願うばかりです。コロナ禍が再び猛威を揮う展開も気になるところですね。ここは、今春から初夏の巣ごもり生活に逆戻りも困りものですので、細心の注意と行動を忘れずに乗り切っていくように頑張っていきましょう!!
 
今回は、梅雨で思うように外遊びができない中、みんなの心の中に定着した感のある英語教室の様子をお伝えします。まずは、ジェイソン先生の”Good Morning!”の挨拶に未満児クラスでも”Hello~!!”としっかりと英語で挨拶が返せれるくらいに英語が身近になってきていると言えます。その後に続く、”What’s your name?”にも すかさず”My name is ◯✕△”と応じるところもなかなかです。
 
英語教室では、日常会話で使われる(天気、曜日、数字など)単語の反復練習にはじまり、英語の絵本の読み聞かせ、(Jump,Walk or Runなどの動作を)英語で理解する為のリトミック遊びがある等、盛り沢山の英語学習の機会が散りばめられており、こどもたちは遊び感覚で英語が学べるようになっています。ですから、楽しいレッスンが終了する頃には別れを惜しみ、またの再会をハイタッチで誓い合う場面が見られます。最初のあれだけ毛嫌いするような時期があったのが嘘のように、今やこどもたちにとって欠かすことのできない和みのひとときとなっているのは何よりと感じています。
 
一方、以上児クラスでは未満児クラスの基本レッスンに加え、遊び感覚の絵カードによる物当てクイズが行われます。絵カードを手にしたジェイソン先生が”Whtat’s this?”と尋ね、こどもたちが”Lion”と英語で応えられると、「ピンポ~ン」とばかりにご褒美にカードが手渡されますが、日本語丸出しの「ライオン」の回答だとカードがゲット出来ないようになっていて・・・みんなもそれは心得ているようで、ジェイソン先生の口元をよく見、ネイティブな発音に近づけるようにオウム返しで頑張って練習する、いい機会になっているようです。

 
以上児のリトミック遊びは、例えば”snake”、”Bear”に”monkey”といった各種動物を連想し、それになり切るものとなっています。そんなこんなで英語に慣れ親しんでいると、楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、お別れの時間となります。こどもたちも「えっ~~!」と一様に残念がるのはもちろんですが、ジェイソン先生の”Next Time(またねぇ~)!”には待ち焦がれる心情をハイタッチできちんと返すところに表れていて、こちらもすっかりジェイソン先生にぞっこんの様子で何よりと感じています。
 
ところで、最近 園ならではちょっと変わった取組みをしています。それは、0~1歳児たちにとって憧れであり心の拠り所の年長児がお昼寝やおやつの時間に1階に降りて来てくれ、お世話をしてくれるもの、名付けて”(みんなde)お世話隊”を勝手出てくれています。未満児たちには心の安らぎとなり、お昼寝の寝入りが早まったり、おやつ時の手洗いもゴシゴシと念入りになったりと、生活の基礎習慣の早期習得や人と人との繋がりも深まっていくことにもなるので素晴らしいことと感じています。また、年長児にとっても疑似兄弟関係ではありますが、未熟な子たちのお世話から思いやりの心が育まれるので大切なことだと思いますので、引き続き取り組みをしていきたいと思います。


2017年以前の園便り