園便り

~大好き、お姉ちゃん先生!!~

2018年02月09日 いつかいち(本園)からの園便り

突然ですが、中学校で「職場体験学習」があるのをご存知でしょうか?これは、中学生が事業所などの職場で働く疑似体験から職業や仕事の実際について体験したり、働く人々と接したりすることで、将来の進路決定にも寄与することが期待される学習活動、と位置づけられています。ということで当園では、今月7日から9日の3日間、五日市中学のお姉ちゃん先生が来てくれることになりました!!みなさん、最初はさすがに学校という学び舎から事業所という環境変化から多少、緊張ぎみの面持ちであったのは否定できません。しかし、そこは弾けんばかりの若さから当たって砕けろとばかりに笑顔たっぷり&元気一杯の中学生💨
 
園では今や毎年、この機会が恒例の行事化しており、園児のみんなもこの日を心待ちにしています。それは緊張から硬い表情の中学生の心を和らげてくれるのに十分な歓待ぶりが何よりも物語っていました。お姉ちゃん先生も一挙に緊張から解放され、こどもたちと心置きなく遊んでくれたり、面倒をみてくれたりと沢山関わってくれました!!このような感じでスタートしたわけですが、園児のケアをはじめとしたカレンダーの製作等の手伝いも率先して取り組んでくれたりと短い間ながら、高密度的に保育園のお仕事を体験・経験し、学ぶ姿勢が眩しいくらいでした♬受入側の当方も「将来、保育士になりたい!子どもが好き!」ということで来てくれている、ご縁もあるのでお姉ちゃん先生たちが何か得てほしい、と前のめりの想いばかりはあるのですが…こればかりはお姉ちゃん先生たちが感じることであり、”どうかなぁ~?”と少々、気を揉んでいました☆
そんな心配も杞憂だったようで、お姉ちゃん先生たちは「毎日楽しいです‼」とキラキラした表情で一生懸命な姿が見て取れたのが何よりもの救いとなりました(^^♪。

 

最後の日には、こどもたちの前で出し物も考えてきてくれました。演目はみんなが大好きな絵本・”はらぺこあおむし”の読み聞かせにはじまり、以上児にはピアノの伴奏付きの「じゃんけん列車」をみんなと一緒にしてくれ、和気藹々の雰囲気の中で楽しむことが出来ていました☆少子化で核家族化が進む中、このような世代間交流を通じ、一緒に遊んだり、ご飯を食べたりと過ごすことで双方にプラスの効果があったようで、嬉しそうな表情がそこかしこに見られました!(^^)!最後の最後には、お互いにお別れを惜しむ姿が見られ、この機会がお姉ちゃん先生の今後に少しなりとも何かの判断材料に繋がるとすれば何よりと考えております☆本当に、3日間ありがとうございました☺


2017年以前の園便り