園便り

~クッキーづくりは楽しぃ~

2018年02月14日 いつかいち(分園)からの園便り

今まで”カレーのご飯盛り付け”、”白玉だんご”、”おにぎり”そして”こんにゃくちぎり”と事あるごとに「食」につながるクッキング教室を展開してきました。日頃、口にする食べものは当然のことながら、誰かが手間暇かけたものが食卓に上がっています。この”クッキング教室”はそんな食材だったり、調理工程の一部をやってみることで”実食”につながるきっかけづくりとして実施してきています。
 
今回は「クッキー」にチャレンジです!クッキーの食材一つひとつを改めて確認するところからスタート。まずは”生地づくり”ですが、保育スタッフが”バター”と”卵”を混ぜる作業をしていると、こどもたちの目は「へぇ~、そんなんだぁ~」と言わんばかりに釘付け状態に…当然のことながら、見ているだけで満足できるわけがありませんから、「やってみたい!!」モード突入でやきもきしているのが歴然としていました。
 
そうこうしていると、調理スタッフが「次の小麦粉を入れるの、誰か手伝ってくれる?」と助け船を出してくれました。みんなは待ってましたとばかりに「はい、はい」と挙手し、調理したい意志を鮮明にしていました。結局、(全員とまではいきませんでしたが)数名が選ばれて小麦粉ときな粉を入れ、混ぜ合わせていきました。そして、混ぜ上がった生地を(空気を抜くこと観点から)よく捏ねていきました。そして、捏ね上がった生地を手の平で伸ばしたり、さらに麺棒のようにすり棒でさらに平らに伸ばしていきましたよぉ~。

最後は”型抜き作業”となります。十分に平に伸ばした生地を色んな形に型抜きしていきます。型崩れしないように慎重に型抜きするこどもたちの姿は、的確な状況判断が備わった行動ができつつあるんだなぁ~と改めて成長過程を実感する場となりました。このような「混ぜる」、「こねる」そして「のばす」といった一連の調理工程を学ぶ機会はみんなにとって斬新で興味津々だったようです。最後の最後は、この生地を「焼き上げる」という作業。こればかりは参加しようにも参加できないと諦め、お昼寝明けのおやつのクッキーの出来映えを気にかけつつ午睡へgo~~!!

お昼寝明けには、調理室から何時になく鼻腔に広がるいい匂いが立ち込めてくるではありませんか!!こどもたちは、いつもと打って変わったかのようにサッと起き上がり、おやつを心待ちにし、待ちきれない様子。いよいよ”おやつタイム”には色んな形の中から”ハートがいい~~”とか”ネコ~~”と思い思いに好きな型を選び、満面の笑みで頬張り「おいしいね❤」と大満足顔のこどもたちでした🎶今回のクッキング教室もこどもたちなりに色んな体験・経験をし、”実食する機会”となったことから大成功と言えるでしょう!!さて、次は「?」でしょうか…乞う、ご期待して下さい!!
 


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