園便り

(^^♪今日は楽しいひなまつり~♪

2018年03月02日 ふるいちからの園便り

前回、ご案内しましたように先月末には「お雛さま&お内裏様」をテーマとしたカレンダーづくりを皮切りに、関連曲を歌ったりして「ひなまつり」ムード満載で3月を迎えることになりました。いよいよ本番の「ひな祭りの会」を2日に開催することになりました。まずは、その由来等のお堅いお話からスタート。

その後は、リラックス気分で観て楽しめる内容の”ラ、ラ、ラ、ひなまつり”のパネルシアターの上演です。そのストーリーは”ひな祭り”が間近となり、(自分たちの登場を)今か今かと待ちわびていた”ひなちゃん”と”だいちゃん”が押し入れから飛び出し、お散歩する中でゴリラ(ポンちゃん)、仔豚(ぷんちゃん)、イカ(スミちゃん)やタコ(タコロウくん)といったキャラクターに出会うというもの。そこで、ひなちゃんとだいちゃんのおごそかながらも、きらびやかな着物が目につき、みんなが「1度でいいから着てみたい」という要望に応え、着用してみることに…そして、それぞれが着てみて「わぁ~、きれい~」と喜び、「似合うじゃない~!」とみんなが満足感に浸る、という微笑ましい展開となっています。そのやりとりをこどもたちはニコニコ笑顔で楽しんでいました!!

こうなってくると、こどもたちも同様にコスチュームで変身願望が募るのは自然の流れかもしれません。そこに、何と言うことでしょう?先程、パネルシアターで観た着物と同じ”十二単調”の着物が目の前に準備されているではありませんか!?そこで、みんなは順番に”お雛さま”や”お内裏さま”に変身しました。着物に袖を通して、気分も高揚してきたのでしょう~、自ら両手を広げて「かわいい?」とお雛さま役の女の子が聞くと、「うん!かわいいよ~!」とお内裏さま役の男の子がすかさず応えていました。にわかカップルではありますが、その息のあった様子はほんわかと微笑ましい一コマとしていつまでも心に残るものとなりました。

また、お内裏さま役の男の子が烏帽子をかぶり、笏(しゃく)を持つ姿は結構、堂に入ったものでした。古く昔、戦国時代は大人の仲間入りの儀式として、男子11歳から17歳の間に元服があり、それを思わせるほどに逞しく凛々しい姿でした。このような行事を通じ、一人ひとりが色んなことに感じ入り、さらなる成長ステージに歩を進めれるようになれれば、とその姿に見入ってしまいました。

今日の給食は行事食の🌸”ちらし寿司、魚の南部焼き、大根サラダ、けんちん汁&バナナ🌸”を完食しました。今日は、こどもたちにとって心も身体も十二分に満足のいく一日となったようでした!!


2017年以前の園便り