園便り

本当に”春”なの?

2018年03月12日 いつかいち(分園)からの園便り

ここ最近、いつまでも抜け出すことのできない”フリーザーボックス”にでも入り込んだかのようで、今月に入っても暫く続いました。ですから、ついつい「春は何処へ?」と思わず問いたくなる心境になってしまいます。しかし、さすがに3月も中旬ともなると春のポカポカ陽気が顔を覗かせ、開花時期が遅れていた梅がまず街並みに彩りを添えてくれるようになりました。これからは童謡「どじょこふなっこ」の歌詞にもあるような”すがこもとけて、どじょこだのふなっこだの春が来ただと思うべな~♪”といった陽気に包まれていくことでしょう。 
そんな中、「春」を実感する風物詩の一つで、昔は身近な所でここかしこで目にすることができ、最近は目にする機会がめっきり少なくなってきた”つくし”とご対面~、という機会がありました。というのも、長閑な田園風景の広がる地から通う園長先生がこどもたちの実学のために”つくし”を摘んできてくれたのです。当地近辺では今や大変貴重で希少価値のもの…ですから、こどもたちにとっては多分「お・は・つ」の体験で若干、興奮状態に💦実際に触ったこどもたちは「へぇ~」と不思議そうに見入ったり、触って感触を確認したりしていました。中には、その外見から”虫”と見間違えたりと想像力豊かなところを見せてくれる子もいたり、でしたが💧
 
さて、いよいよ今週末に迫ってきた生活発表会ですが、当日に向けた”小道具づくり”や演目である劇の練習にこどもたちは精を出しています!!今回は、そんな2歳児の様子とそれに加え、おまけ映像として0歳児のかわいい姿をご紹介させていただきます。
 
まずは2歳児の劇遊び。これは、こどもたちがお気に入りの絵本が題材となっているので、当初からノリノリでやる気満々!!小道具づくりでは、お風呂桶の色付けしたり、風呂のお湯は青く色染めした和紙を絞り、それをびりびりっとちぎり、風呂桶から流れ出るお湯を表現しました。こどもたちも、なかなかの出来栄えに大満足の様子♫
 
練習の際には、そんな丹精込めて作った小道具を丁寧に使おうとする、こどもなりの気遣いには、なかなかのものだと感心させられました。
                               
最後に、”かみなりどん”に変身したかわいい0歳児のこどもたちをご覧ください。こんなコスチュームを身に纏う、愛らしい姿には思わず”癒し”のお裾分けをしてもらった感じです!!


2017年以前の園便り