園便り

~秋の運動会Ⅱ~

2019年10月11日 いつかいち(本園)からの園便り

先月の台風15号に引き続き、よりによって運動会開催日に合わせるかのように台風19号の襲来・・・その進路は逸れたとはいえ、超大型台風は朝から強風という形で存在を十二分に誇示していました。そんな中ではありましたが、みんなが楽しみにしていた運動会を先週土曜、無事開催することが出来て喜ばしいことでした。今回は、その様子をお伝えします。

 
今回の会場は、いつもと違う、園にもお兄ちゃん&お姉ちゃん先生が遊びに来てくれる五日市中学校の体育館。こどもたちはお初の場所に多少、緊張ぎみでしたが、やがて顔見知りの面々が揃い始めると広~い室内の探索活動があちらこちらで始まっていました。ただ、いざ運動会開始の合図がなされ、親元を離れる段階となると不安定になる子もちらほらで、この先が心配される状況での入場行進となっていきました。
 

今回、ほどんどが運動会デビューを飾ることになる2歳児。きっとはじめての大舞台で涙が出てしまわないかなぁ~との心配はどこへやら・・・笑顔一杯に楽しく競技に参加できていたのは何よりでした。

 

あれだけ練習の時に、恥ずかしがっていたのに、本番では練習の成果を存分に発揮していました。その一番手が2歳児でパイナポー体操の楽曲に誘われるように手をパチパチしたり、おしりをふりふりしたりと、とてもノリノリのダンスは愛らしく、癒されるものでした。

 
運動会で外すことのできない競技は、何と言っても”かけっこ”。月齢毎に2~3人ぐらいが横一列にならび、名前を呼ばれて元気に「ハイっ!」と返事をし、「よ~い、ドンっ~!」の合図を待ちます。合図と同時に、みんなは待ってましたとばかりに力強くゴール目指して力走していくのが印象的でした。
 
障害物競争では、日頃の体操教室で取組んでいる運動内容を盛り込んだものとなっていて、こどもたちも頑張って取り組めていました。トンネルくぐりにはじまり、(選択したボールの色で進む)飛び石ごっこにマットでの前転。
 

最後は、ご覧のようなカメラ目線たっぷりだったり、ドヤ顔で決める海賊帽子を被ってのポーズ。こどもたちの体操教室を楽しんでいる様子が実際の競技を見て、感じていただけたとすれば幸いです。

 
年少児のお遊戯の場面では、みんなは可愛いマスカットの帽子を被り、ニコニコと楽しそうにお遊戯を踊っていましたね🍇また、マスカット・ポーズもバッチリと決めれていたのも流石でしたね。年中長児は、一人ひとりが持ち場持ち場で自信あふれる笑顔でポンポン振り振りや楽しそうに演技をしきれていたのが素晴らしかったですね。特筆すべきは、隊形移動でスムーズなまでにこなしていて、とても華やかな演技の中にも計算しつくされた動きは見応えのあるものでした。

 
親子競技のオセロでは、こどもたちは保護者の方と一緒に競技をすることがとても楽しそうで、息のあった動きがそれに表れていました♬競技が進展していく中で、こどもたち以上に保護者の方々が童心に戻りヒートアップしてゲームを楽しむ姿が見れたのが何よりでした。これは同様に、最後の保護者競技の玉入れでもあり、みんなで怪我もなく無事、楽しい運動会を終えることができたのは何よりでした。当日は、お忙しい中 多くの皆さまに足を運んでいただきまして誠にありがとうございます。この場をお借りし、改めてお礼申し上げます。


2017年以前の園便り