園便り

☆初めてのクッキング🍳☆

2018年05月24日 いつかいち(本園)からの園便り

分園に引き続き、当園でも今年度はじめてのクッキング教室を開催しました。ただ、分園の二番煎じのような内容であれですが…取組内容は、ずばり「えんどう豆の皮むき」🚩。ただ、違いと言えば”おやつ”ではなく”お昼ごはん”の時で、おむすびではなく豆ごはんとなってみんなの前に供されることになりました。ただ、ここで肝心なことはクッキング教室の位置づけが飽食時代の昨今、「食」にあまり興味を示さない子が多い中で”食材”に触れ、身近な食材に興味・関心をもつきっかけづくりで、それから実食につながることが最終目標なので取り扱う食材はあまり関係なかったかもしれません…また、当園では、従来より”食育活動”に取り組んできたことから、こどもたちがクッキング教室があると聞きつけると、何日も前からその日を心待ちにする様子が見て取れたことから冒頭の自虐的なさわりが必要なかったかなぁ~と感じているところです。

 
まずは、クッキングの前に恒例ですが、調理スタッフからクッキング内容を説明することからスタート。もちろん、ご覧のようにみんなは真剣な面持ちで説明に聞き入り、とてもひたむきな様子のこどもたちの姿が何よりと感じています👂✨
 

未満児にとっては、えんどう豆の鞘の皮は固く、剥くのも難しそうな感じでした。そこで、保育士の手も借りながら、大きいお兄ちゃんやお姉ちゃん同様に一途に豆むきに取り組んでいたのが健気で微笑ましく感じました♫
   

以上児は、手先もそこそこ器用であることから気合も十分、豆剥きの要領も調理スタッフの指さばきをみながら器用にこなしていきました。ただ、えんどう豆が配られると、「えんどう豆って固いんだね!!」と感触を改めて確認したり、「あっ!!出てきた~!!」と豆を取り出せた時の感激や達成感を存分に感じながらのクッキングを楽しんでいました😁
    
みんなの頑張った成果の結晶は、昼食の「豆ごはん」へと姿を変え、食卓へと上ることとなりました🍚✨いつもだったら、見向きもしない”豆”なのに、今日は豆剥きで豆に触れたこともあり、無下に出来なかったようで、恐る恐る口に運び、意外といけると分かると次から次へと口の中に豆ごはんが放り込まれていくことになり、気づけばあちらこちらで意外や意外な展開が行われ、完食劇が起きていました😋
曰く「今日の豆は美味しかった💖」、「いつも、この豆ならいいのに…笑」とクッキングに参加した後の食材はいつもより格別だった、との感想を述べていました(^^♪
では、次回のクッキングも、乞う期待下さいませ(*’ω’*)


2017年以前の園便り